デザイナー一覧

”羽生結弦選手がアンバサダーに就任! 世界初の公式パラリンピックゲーム『ザ ペガサス ドリーム ツアー』が本日(6/24)より全世界で配信”

田畑端氏率いるJP GAMESが手掛けるスマートフォン向けアプリ『The Pegasus Dream TourTour(ザ ペガサス ドリーム ツアー)』が、2021年6月24日より配信を開始する。そのプレス向け発表会の模様をお届けしよう。
ファミ通.comより引用

”『モナーク/Monark』インタビュー! “エゴ×狂気”新・学園RPGのキャラはこうして生まれた(so-bin×フリュー林)”

PS5/PS4/Nintendo Switch用ソフト『モナーク/Monark』について、キャラクターデザインを担当するso-binさんにインタビュー。
電撃オンラインより引用

”ダークファンタジー「悪魔王子と操り人形」の魅力に迫る! 制作陣が語る新キャラクターや三つの勢力の関係性”

 ゲームアプリを中心としたメディアミックスプロジェクトとして,BLACK CROWNが展開する「悪魔王子と操り人形」は,悪魔たちの暮らす城を舞台にしたダークファンタジー。本稿では,新たに登場した二つの勢力,クセのありそうなキャラクターたちを紹介するとともに,本作の魅力に迫っていこう。
4Gamer.netより引用

”ライザ、クラウディア、リラが目の前に! 『ライザのアトリエ』声優がプレイしたらあまりの出来のよさに思わず演技をしてしまった? オフィシャルのキャラを使ってVR空間上に簡単にアニメが作れる“AniCast Maker”を声優が実際にプレイしてみた”

 3Dモデルを使ったアニメーションの制作は、ツールの進化と共に気軽になりつつあるものの、まだまだ敷居が高い。様々な専門の技術や能力が問われてしまい「ちょっぴりキャラクターを動かして映像を作りたい」と思う人は寂しい思いをしてしまうはずだ。  そんな難しい問題を、パパっと直感的に解決してくれるVRソフトが登場した。それが...
電ファミニコゲーマーより引用

”アメコミ風ベルトスクロールACT『Mayhem Brawler』―子供の頃にゲームセンターで多くの時間を過ごした30~45歳ぐらいの人がターゲット【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”「GUILTY GEAR -STRIVE-」開発インタビュー。オープニングムービーやストーリーモードなど映像パートの開発秘話を聞いた”

 格闘ゲームとしてだけでなく,3Dグラフィックスを2Dアニメのように動かす映像表現にも注目が集まるアークシステムワークスの対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR -STRIVE-」。石渡太輔氏をはじめとする制作スタッフに,オープニングムービーやストーリーモードなど,映像パートの開発秘話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”レトロ風FPS『Dread Templar』―ここ数年レトロFPSが次々と出てきたので、自分でも作ってみようと思った【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”武器との恋愛アクションADV『Boyfriend Dungeon』―ゲームの登場人物全員とデートしたい!と思ったことが開発のきっかけに【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”風変りパズルアクション『Toodee and Topdee』―子供の頃から自分でゲームを作るというのは、夢でもあったのです【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”動物ADV『ヘイブンパーク』―『A Short Hike』から主にインスピレーションを受けた【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用