ドリコム一覧

”【インタビュー】BXD手塚社長が振り返る「enza」躍進の背景…プラットフォーム運営会社からIPエンターテイメントハブ会社に進化へ”

2019年のモバイルゲーム市場を見ていくと、大きなトピックスの一つとして、BXDの提供するHTML5プラットフォーム「enza(エンザ)」の躍進があげられるだろう。このサービスは、バンダイナムコエンターテインメント、ドリコム、両社の合弁会社であるBXDによる共同プロジェクトで、モバイルゲームアプリ市場の成熟化が指摘...
Social Game Infoより引用

”【年始企画】BXD手塚晃司氏&内藤裕紀氏に聞く、HTML5プラットフォーム「enza」の立ち上げと手応え、そして今後の可能性”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺う年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。これまでは市場動向の振り返りと展望をメインとしていたが、今回は、各社の個別の状況にフォーカスし、2018年の取り組みや課題、そして、2019年の展望について語ってもらうことにした。 今回、...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「参入企業にはビジネスになる環境を」「技術情報は惜しまず出す」 ドリコム内藤社長が語る新ブラウザPF「enza」の狙い”

バンダイナムコエンターテインメントとドリコムの合弁会社、株式会社BXD(以下、BXD)が先に新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」のメディア向け体験会を開催した。体験会では、『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ』各タイトルの内容...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】ドリコム内藤社長が振り返る第3四半期決算 反省点が多かった外部会社との開発 enzaの業績への影響は「まだ見えない」”

ドリコムの内藤裕紀社長(写真)に第3四半期決算と、先日メディア向けの体験会を開催したBXDの新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」についてインタビューを行った。2回に分けてインタビュー記事を掲載していくが、今回は主に決算について話を聞いた。同社が1月30日に発表した第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上...
Social Game Infoより引用

”【年始企画】アジア系の台頭はガチャを中心としたゲームへの警鐘 グローバルで戦うために新しいゲーム体験と規模拡大が必要 ドリコム内藤社長インタビュー”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺い、2017年の市場動向と2018年のトレンドを読み解く年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2017-2018」。今回は、株式会社ドリコムの代表取締役社長の内藤裕紀氏にインタビューを行い、2017年の日本のスマホゲーム市場動向やドリコムの取り組みを振り返...
Social Game Infoより引用

”スマホ版『ウィザードリィ』最新PV公開! 開発状況やゲームとして目指す点をプロデューサーに直撃”

2021年4月6日、以前よりアナウンスされていた『ウィザードリィ』シリーズのスマートフォン向け作品『Wizardry VA(仮)』最新PVが公開。PVの気になる要素をプロデューサーに直撃取材!
ファミ通.comより引用

”動き出したスマホ向けブラウザプラットフォームenzaの現状と未来とは!?手塚社長インタビュー”

ファミ通Appより引用

”【インタビュー】BXD手塚社長がHTML5 プラットフォームで目指す”第三の道” 「ネイティブともブラウザとも異なる新しいゲーム体験を提供したい」”

バンダイナムコエンターテインメントとドリコムの合弁会社「BXD」が始動した。同社は、バンダイナムコが51%、ドリコムが49%出資する共同出資会社で、HTML5を中核とする技術を活用したオンラインゲームの配信と配信するプラットフォームの運営を行う。5月に開催したBXD発表会では、『ONE PIECEトレジャークルーズ』の...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】3Dモデル制作にも活用を…ドリコム『ダビマス』スタッフが語る制作管理システム「セーブポイント」の可能性”

ドリコムが現在配信中の競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)』。コンシューマでも人気を博す『ダービースタリオン』シリーズ初のスマートフォンタイトルとして2016年11月に配信されると、史上最多の実名馬が登場する点や伝説のレースを再現するイベントなどが高い評価を得ている。そんなダビマ...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「チームのテンションはゲームに滲み出る」…『ダビマス』を彩るデザイナーたちが目指したのは“馬と自然の美しさ””

ドリコムは、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な...
Social Game Infoより引用