内藤裕紀一覧

”【年始企画】BXD手塚晃司氏&内藤裕紀氏に聞く、HTML5プラットフォーム「enza」の立ち上げと手応え、そして今後の可能性”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺う年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。これまでは市場動向の振り返りと展望をメインとしていたが、今回は、各社の個別の状況にフォーカスし、2018年の取り組みや課題、そして、2019年の展望について語ってもらうことにした。 今回、...
Social Game Infoより引用

”【enza説明会③】手塚晃司氏と内藤裕紀氏が目指すプラットフォーマーとデベロッパーの協業関係 技術やノウハウを惜しみなく提供 ビジネスとして成り立つ場に”

BXDは、8月3日、HTML5を使ったブラウザゲームプラットフォーム「enza」(エンザ)のデベロッパー説明会を東京都内で開催した。今回、BXD代表取締役社長の手塚晃司氏(写真右)と、取締役の内藤裕紀氏(写真左)にインタビューを行い、説明会の感想と、プラットフォーマーとデベロッパーとの協業体制の特徴、「enza」への手...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「参入企業にはビジネスになる環境を」「技術情報は惜しまず出す」 ドリコム内藤社長が語る新ブラウザPF「enza」の狙い”

バンダイナムコエンターテインメントとドリコムの合弁会社、株式会社BXD(以下、BXD)が先に新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」のメディア向け体験会を開催した。体験会では、『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ』各タイトルの内容...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】ドリコム内藤社長が振り返る第3四半期決算 反省点が多かった外部会社との開発 enzaの業績への影響は「まだ見えない」”

ドリコムの内藤裕紀社長(写真)に第3四半期決算と、先日メディア向けの体験会を開催したBXDの新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」についてインタビューを行った。2回に分けてインタビュー記事を掲載していくが、今回は主に決算について話を聞いた。同社が1月30日に発表した第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上...
Social Game Infoより引用

”【年始企画】アジア系の台頭はガチャを中心としたゲームへの警鐘 グローバルで戦うために新しいゲーム体験と規模拡大が必要 ドリコム内藤社長インタビュー”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺い、2017年の市場動向と2018年のトレンドを読み解く年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2017-2018」。今回は、株式会社ドリコムの代表取締役社長の内藤裕紀氏にインタビューを行い、2017年の日本のスマホゲーム市場動向やドリコムの取り組みを振り返...
Social Game Infoより引用

”【独占】誰でも作品作りに参加できるバンナムの新企画『プロジェクト レイヤード』! さらに詳しいことを開発者に聞いてみた”

バンダイナムコエンターテインメントの新作タイトル『~みんなでゲームをつくろう~Project LayereD(プロジェクト レイヤード)』の、TGS 2016のステージイベントのダイジェスト+プロデューサー手塚晃司氏のインタビュー動画を公開。
ファミ通Appより引用

”【年始特集】ドリコム内藤社長「独自IPの育成は健全な収益を維持しながら投資」 眠れるIPの掘り起こしも 「ウィザードリィ」はスマホ以外も視野に”

2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のようにゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消...
Social Game Infoより引用

”【年始特集】「『原神』登場で戦い方が変わる」「21年は利益を出しながら将来への投資を」 ドリコム内藤社長が語るコロナ禍での会社経営とゲーム市場”

2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のように、ゲームチャンジャーともいえる新作が登場し、業界に大きなインパクトをもたらした。新型コロナに...
Sosial Game Infoより引用

”【enza説明会③】手塚晃司氏と内藤裕紀氏が目指すプラットフォーマーとデベロッパーの協業関係 技術やノウハウを惜しみなく提供 ビジネスとして成り立つ場に”

BXDは、8月3日、HTML5を使ったブラウザゲームプラットフォーム「enza」(エンザ)のデベロッパー説明会を東京都内で開催した。今回、BXD代表取締役社長の手塚晃司氏(写真右)と、取締役の内藤裕紀氏(写真左)にインタビューを行い、説明会の感想と、プラットフォーマーとデベロッパーとの協業体制の特徴、「enza」への手...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「参入企業にはビジネスになる環境を」「技術情報は惜しまず出す」 ドリコム内藤社長が語る新ブラウザPF「enza」の狙い”

バンダイナムコエンターテインメントとドリコムの合弁会社、株式会社BXD(以下、BXD)が先に新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」のメディア向け体験会を開催した。体験会では、『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ』各タイトルの内容...
Social Game Infoより引用