デザイナー一覧

”[CEDEC 2020]「星のカービィ」のUIはおもてなしの心で作られている。UIデザインが分かりやすく言語化されたセッションをレポート”

 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」の2日目,ハル研究所は「カービィUIでおもてなし!『ゲームとプレイヤーを繋ぐUI』を目指して」と題したセッションを行った。「星のカービィ」シリーズにおいて,どのようにUIが作られているのかが,論理的かつ分かりやすく言語化されて紹介された。
4Gamer.netより引用

”ゲームのキービジュアルを“読み解く”ことで再発見される価値。バンダイナムコスタジオによる制作のなかで生まれた資産の発掘と保存【CEDEC 2020】”

2020年9月2日~4日、CEDEC 2020が初のオンラインというかたちで開催。本稿では、バンダイナムコスタジオの指田稔氏による“オールドビデオゲームのキービジュアルを読み解く~歴史の中での役割とその価値の再発見~”の内容をリポートする。
ファミ通.comより引用

”異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー。里見直氏ら豪華クリエイター3名が世界観づくりに込めた「遊び心」とは(第2回)”

異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー(第2回)。シナリオ担当の里見直氏、バトルマップ コンセプトアート担当の緒賀岳志氏、キャラクターデザイン担当の田島幸枝氏という豪華クリエイター陣が作品に込めた遊び心とは。
AUTOMATONより引用

”異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー。モバイルとコンシューマーのハイブリッドを目指す開発陣のこだわりを訊く(第1回)”

異色の戦略系落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー(第1回)。『錬神のアストラル』は基本プレイ無料のiOS/Android向けタイトル。プロデューサーであるエヌシーソフトの鈴田健氏に、モバイルとコンシューマーのハイブリッドを目指したという同作へのこだわりを訊く。
AUTOMATONより引用

”「SEGA AGES ヘルツォーク ツヴァイ」インタビュー”

 セガの名作を“こだわり満載”で復刻する「SEGA AGES」。今回ご紹介するのは、Nintendo Switch用ソフトとして配信するシリーズ全19タイトルの最後を飾る「SEGA AGES ヘルツォーク ツヴァイ」(以下、「ヘルツォーク ツヴァイ」)だ。
GAME Watchより引用

”「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載”

 ニトロプラスが5月27日に発売したPC用ストーリーノベル「鬼哭街」は,2003年に発売された旧作(18禁)PCゲームの15歳以上推奨版だ。今回4Gamerでは,同作の脚本を手がけた虚淵 玄氏と,原画担当の中央東口氏にインタビューする機会に恵まれた。「鬼哭街」だけでなく,「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」の話題や,...
4Gamer.netより引用

”新卒社員が半年でゲームを企画し、販売まで経験。『シブヤ ストラグル』を作り上げた、ディライトワークス「ボードゲーム制作研修」の意義とは?”

FINDERSより引用

”『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る”

『FFXIV』開発・運営連載インタビュー第8回。フィールド・ダンジョン制作やディテールのブラッシュアップなどを手掛けるBG班の志田雅人氏にお話をうかがっています!
電撃PlayStationより引用

”『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』背景制作の一翼を担う高梨佳樹氏に尋ねる、BG班のお仕事とその魅力【電撃PS】”

『FFXIV』開発・運営連載インタビュー第7回は、BG班の高梨佳樹氏! 『漆黒のヴィランズ』タウン周りなどの制作についてアレコレ濃いお話を聞かせていただきました。
電撃PlayStationより引用

”『FFXIV』のアート&グラフィックを鈴木健夫氏に尋ねる――景観という“画”が与えるゲーム体験【電撃PS】”

『FFXIV』のアート&グラフィックを統括するリードアーティスト鈴木健夫氏にインタビュー! 拡張パッケージにまつわる画作りなどなど興味深いお話満載でお届けします。
電撃PlayStationより引用