グッドスマイルカンパニー一覧

”【インタビュー】「Excelの企画書から良いゲームは生まれない」…NextNinja山岸氏が考えるゲーム作りの哲学に迫る”

グッドスマイルカンパニーとNextNinjaから配信されている『東方LostWord』は昨年4月より配信されており、リリース早々に好評を博し、最近ではグローバル版の開発も発表された。   本作はNextNinjaが開発を担っており、同社は『東方LostWord』の他にも、『咲う アルスノトリア』や『グランドサマナーズ...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「やりたいことがやれた一年」…NextNinja山岸氏が振り返る『東方LostWord』1周年 同社が考えるゲーム開発と海外展開とは”

グッドスマイルカンパニーとNextNinjaから配信されている『東方LostWord』は昨年4月より配信されており、リリース早々に好評を博し、この4月では1周年を迎える。 本作はNextNinjaが開発を担っており、同社は『東方LostWord』の他にも、『咲う アルスノトリア』や『グランドサマナーズ』などオリジナル・...
Social Game Infoより引用

”「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」インタビュー”

 「クルーズチェイサー ブラスティー」という名前を持つゲーム、そして主役ロボット「ブラスティー」は筆者の中で特別な意味を持つ。1987年、筆者は高校生の時にパソコン(X1 TurboII)で「クルーズチェイサー ブラスティー」をプレイし、その世界感とロボのカッコ良さ、ビジュアルに衝撃を受けた。パソコンは筆者にとって初め...
GAME Watchより引用

”グッドスマイルカンパニー、『グランドサマナーズ』が4月7日に第2部を追加配信 開発元NextNinjaの山岸聖幸氏よりコメントが到着!”

グッドスマイルカンパニーは、超本格王道RPG『グランドサマナーズ』において、メインストーリー第2部を4月7日に追加配信することを発表した。今回は、同タイトルの開発会社であるNextNinjaの代表・山岸聖幸氏よりいただいたコメントとあわせて『グランドサマナーズ』の新たな魅力を紹介していく。 超本格王道RPGグランドサマ...
Social Game Infoより引用

”『咲う アルスノトリア』クリエイターインタビュー。3社共同開発の新作スマホRPGは“かわいい”だけじゃない!”

グッドスマイルカンパニー、ニトロプラス、NextNinjaの3社共同開発で贈るスマートフォン用RPG『咲う アルスノトリア』。2021年3月4日のリリースを直前に控え、本作のキーマンへのインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用

”バンダイナムコ知新 第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話【後編】 小山順一朗氏、石原章弘氏、梅木馨氏、深見和佳子氏、三枝芳宏氏、白井崇文氏、坂上陽三氏インタビュー”

アイドルプロデュースゲームというジャンルを開拓し、2020年に15周年を迎えた『アイドルマ スター』。15年前に生まれたアーケード版『アイドルマスター』に携わった7人のクリエイタ ーを迎えた座談会も、いよいよ「後編」。今回は、『アイドルマスター』をきっかけにアーケードゲームに誕生した「運営」というフェーズについて語って...
アソビモットより引用

”バンダイナムコ知新 第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話【中編】 小山順一朗氏、石原章弘氏、梅木馨氏、深見和佳子氏、三枝芳宏氏、白井崇文氏、坂上陽三氏インタビュー”

アイドルゲームというジャンルを開拓し、2020年に15周年を迎えた『アイドルマスター』。 今回は15年前に生まれたアーケード版『アイドルマスター』に携わった7人のクリエイターを迎えた座談会の「中編」です。前編に続いて、アーケード版『アイドルマスター』をはじめてお披露目したときのお話についてうかがいます。
アソビモットより引用

”バンダイナムコ知新 第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話【前編】 小山順一朗氏、石原章弘氏、梅木馨氏、深見和佳子氏、三枝芳宏氏、白井崇文氏、坂上陽三氏インタビュー”

アイドルプロデュースゲームというジャンルを開拓し、人々を魅了した『アイドルマスター』は、2020年、15周年を迎えます。アイドルとプロデューサーの絶妙な距離感や、ひときわ目立つ筐体、そしてネットワークを利用した全国のプロデューサーとの競い合い……。今回は、シリーズの起源であるアーケード版『アイドルマスター』の誕生秘話に...
アソビモットより引用

”「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」インタビュー”

 「クルーズチェイサー ブラスティー」という名前を持つゲーム、そして主役ロボット「ブラスティー」は筆者の中で特別な意味を持つ。1987年、筆者は高校生の時にパソコン(X1 TurboII)で「クルーズチェイサー ブラスティー」をプレイし、その世界感とロボのカッコ良さ、ビジュアルに衝撃を受けた。パソコンは筆者にとって初め...
GAME Watchより引用