ストーリーテリング一覧

”映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた”

電ファミニコゲーマーより引用

”マーベル映画が世界を制し、ガンダムが廃れない理由。日米の進化するIPとキャラの経済圏について、目からウロコのディスカッション【CEDEC2021】”

イシイジロウ氏、中村彰憲氏、中山淳雄氏のお三方が、今後のゲームやメディアミックスの在りかたについて語る。人気シリーズがなぜ人気なのか、そこから学ぶべきことは何か、理論的に分解したディスカッションをリポート。
ファミ通.comより引用

”「アート オブ グラスホッパー・マニファクチュア」発売記念―須田剛一氏&イシイジロウ氏トークイベントをレポート”

パイ インターナショナルは、アートブック「アート オブ グラスホッパー・マニファクチュア」発売を記念し、紀伊國屋書店で“須田剛一×イシイジロウトークイベント&須田剛一サイン会”を開催しました。多くのファンが詰めかけたイベントレポートをお届けします。
GameSparkより引用

”発売直前!「タイムトラベラーズ」体験レポート&インタビュー”

GAME Watchより引用


”『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界”

「アドベンチャーゲーム」。このジャンル名を聞くと、「テキストと絵と音楽があるゲーム」とか、「アクションアドベンチャーにおける冒険要素」などといったイメージを頭に思い浮かべる読者もいるかもしれない。しかし正確には、アドベンチャーゲームとは「コンピューター(ゲーム)から提示される情報をもとに、プレイヤーが行動を決定し、ゲー...
電ファミニコゲーマーより引用

”『ヤマト』の宇宙はなぜ青い? 『コードギアス』に人型ロボットが出る理由は? 制作者が作品に落とし込む宇宙SFの“リアリティ”とは”

さまざまなアニメ作品の設定考証を務める小倉信也氏、さらに『恒星少女』にて監修を務めるイシイジロウ氏に加え、『プラネテス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』でおなじみのアニメ監督の谷口悟朗氏をお迎えし、宇宙SF作品の現場でのさまざまな話を語っていただいた。谷口悟朗監督は1966年生まれ。65年生まれの小倉氏、67年生ま...
電ファミニコゲーマーより引用

”イシイジロウ氏がたどり着いた人狼ゲームにおけるトゥルーエンド。人狼の勝利でも村人の勝利でもないエンディングとは?”

主宰のひとりであるイシイ氏は、アルティメット人狼10を最後に主宰とプレイヤーを引退することを発表した。成長を遂げ、多くの観客を魅了するに至ったアルティメット人狼からイシイ氏が離れる理由とは? ゲームクリエイターがなぜ人狼ゲームにここまで注力したのか? 6月初旬、引退したイシイ氏に話を聞いた。
電ファミニコゲーマーより引用

”『ガンダムUC』の世界を作った男たちが『ガンダムNT』含め50作品以上を語る! 松本零士と富野由悠季が描く宇宙の違いは? SFとの出会いとは?”

SFや宇宙をリアリティをもって取り扱いつつ、かつそれらをエンターテイメント作品として成り立たせるには、勘どころの求められる設定考証や変換作業が必要になる。重厚な設定を積み上げて語ればいいわけではない。第一線でその仕事に取り組んできたクリエイターたちは、いったいどのような作品に触れ、SFや宇宙をどう解釈してきたのだろうか...
電ファミニコゲーマーより引用