一條貴彰一覧

”【インタビュー】「ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で」提供する「mojimo-game」とは…個人でも使えるフォントサービスの利点を開発者に訊く”

フォントワークスが昨年12月より提供を開始した「mojimo-game(モジモゲーム)」(関連記事)。本商品は、特定の用途やシーン、利用者に最適な書体をセレクトし、最適な価格で提供する、セレクトフォントサービス「mojimo(モジモ)」の新パックとして、インディーゲームや同人ゲームなどの制作者を対象に、Unityなどゲ...
Social Game Infoより引用

”マーベラスによる日本初のインディーゲームのインキュベーションプログラム“iGi”にかける思いを聞く。収益化を考えずに取り組むわけ”

マーベラスが、日本初のインディーゲームのインキュベーションプログラムとなる“iGi indie Game incubator”( 以下、iGi)を発足した。マーベラスの山崎マイク晴樹氏と、プログラム運営の協力をするヘッドハイの一條貴彰氏、ルーディムスの佐藤翔氏の3名に、発足の経緯や今後の展望などを聞いた。
ファミ通.comより引用

”マーベラスによる開発者支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」が始動。その狙いをキーパーソンに聞いた”

 2021年2月,マーベラスが発表した「インディーゲームインキュベーター」(iGi)は,インディーゲーム専門の開発者支援プログラムである。今回,4GamerではiGi発足の経緯やその狙い,今後の展望について,キーパーソンに話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”Audio機能の基礎と実装テクニック”

小規模なゲーム開発において、サウンド機能の実装はビジュアル面と比較してどうしても後回しになりがちで、工数を割かれにくいポイントです。Unityにはすぐに音が再生できる優れたAudioシステムがあります...
unity Learning Materialsより引用

”Unity対応してるmBaaS全部紹介する”

ソーシャルゲームのようなDB、ログイン、プッシュ通知、ガチャなどのネットワーク機能があるゲームを作りたい場合、mBaaSの利用がお勧めです。本講演では、Unityと一緒に使えるmBaaSを一挙に紹介し...
unity Learning Materialsより引用

”サウンド実装の手間を省くための CRI ADX2”

Unityのサウンド機能を強化するADX2を導入することで、大量ボイスデータの管理ツールとしての活用や、サウンド演出の実装手間を省くことができます。本講演ではそうした機能について実装例を紹介します。ボ...
unity Learning Materialsより引用



”Unityサウンド本振り返り 単著ができるまで”

書籍「Unityサウンド エキスパート養成講座」が完成するまでの道のりを振り返りながら、技術書を作り上げるためにがんばったこと、これから本を書きたいと思っている人向けの知見をまとめました。 Un...
unity Learning Materialsより引用

”プレイステーションやセガサターンの“ローポリ”は進化の過程で生まれたあだ花ではない。とあるゲーム作家が「レトロポリゴン」の魅力を伝えるために自らゲームを作った理由。”

2Dのドット絵がレトロなグラフィックという枠を超え、「ピクセルアート」として市民権を得たように、黎明期のローポリ3Dもまた独自の表現手法となるのではないか?1990年代のローポリ・低解像度の3D表現は、技術の進化の過程で生まれた、たんなる未完成な表現にすぎなかったのだろうか?──いや、そうではない。
電ファミニコゲーマーより引用