水谷俊次一覧

”【PLAYISMパブリッシャー戦略2021】10周年を迎えての手応えと苦悩を水谷俊次氏に聞く。ストアを閉じた理由や今後とんでもないタイトルが控えていることなど”

日本のインディーゲームシーンを牽引してきたパブリッシャーの1社PLAYISMが今年(2021年)5月で創立10周年を迎えた。ここでは、PLAYISMの事業を取り仕切る水谷俊次氏にインタビューを実施。10周年を迎えての手応えと、今後の戦略などを聞いた。
ファミ通.comより引用

”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”

先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用

”Nintendo Switch向け捜査書類作成ADV『リーガルダンジョン』は、『グノーシア』開発者が日本語化していた。罪悪感がつないだ開発者の絆”

PLAYISMは2月25日、『リーガルダンジョン』のNintendo Switch版を発売した。同作は実は、人狼ADV『グノーシア』開発者2名によって再翻訳されていた。その経緯について訊く。
AUTOMATONより引用

”PLAYISM x PlayStation座談会レポ―注目の国産インディー作品と開発者が一堂に”

3月4日、SCEのSSJ品川ビルにてPlayismのパブリッシングによるPlayStation向けインディータイトルのお披露目会が行われました。ここではまず座談会をレポートします。
GameSparkより引用

”PLAYISMにて求人募集中。業界経験不問で、面白いインディーゲーム出したい人歓迎”

弊社AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアには、ゲームパブリッシャーPLAYISMというブランドが存在している。PLAYISMにて、今新たにプロデューサーを募っている。今回は、PLAYISMを統括する水谷俊次に、どのような人材を求めているかを語ってもらう。
AUTOMATONより引用

”なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史”

早速「PLAYISM Game Show」について、またこのイベントを開催するに至った経緯として、PLAYISMの歴史をまるごと聞かせていただくことにした。インタビューさせていただいたのはPLAYISMの「顔」として国内外のデベロッパーから信頼を集める男、水谷俊次氏だ。
電ファミニコゲーマーより引用

”INDIE Live Expo 2020”

『INDIE Live Expo 2020』は世界中のインディゲームを愛する方々のための情報番組です。日本時間6月6日(土)19時50分より全世界で生配信いたします。日本語・中国語・英語で世界中の皆さまへインディゲームの最新情報をお届けします。未発表タイトルの最新情報に加え、注目タイトルの最新情報をお届けします。...
INDIELiveExpoより引用


”PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]”

PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”PLAYISMパブリッシャー戦略2020・水谷俊次氏に聞く。インディーゲームパブリッシャーとしての生き残りをかけて””

ファミ通.comより引用