2021年02月一覧

”『紅の砂漠』はなぜMMORPGではなくオープンワールドアクションアドベンチャーになったのか?気になるゲームシステムやPS5/XSX対応も明らかに【開発者インタビュー】”

なぜMMORPGではなくオープンワールドアクションアドベンチャーと銘打ったのか?その理由やシングルプレイとマルチプレイの仕様などトレイラーで気になった点を詳しく伺いました。
GameSparkより引用

”ボールになるゲーム『qomp』―パブリッシャーの契約反故を乗り越えて…プレイヤーが「旅」を体験できることに重点を置いた【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”2D宝探しアクション『Lost Caves』―「洞窟大作戦」から多大な影響、英語がわからなくても100%楽しめる作品に【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”【対談インタビュー】突き詰めるのはゲーム体験を損なわないかどうか…コロプラが考える不正対策の姿勢とは(提供:ChillStack)”

昨今のスマートフォンゲームにおいては、新しい体験を提供することはもちろんだが、運営においてもユーザーからは真摯な対応が求められている。   中でも不正対策はユーザーが健全に遊べる環境を提供する上では、重要視されている分野であり、各社でも日々努力がなされている。   ゲーム開発や運営における不正対策のあるべき姿とはどうい...
Social Game Infoより引用

”3DアクションADV『Blue Fire』―2Dの高難度メトロイドヴァニアで見るような要素を3Dで【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”モンスター使役ローグライクRPG『Sword of the Necromancer』―6月の無料アップデートでは新モードや新ボスも追加【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”Steamで高評価の時間操作ACT『Timelie』は、日本のクリエイターに感銘を受けて作られた。開発秘話から見えてきた、タイの複雑なゲーム事情”

Steamで高評価の時間操作アクション『Timelie』の作品ルーツに迫る。開発元Urnique Studioへのインタビューを介して、本作の開発事情やタイのゲーム事情にふれていく。
AUTOMATONより引用

”H2 INTERACTIVEの日本戦略を聞く。2021年は10タイトルをリリース、デジタルキー販売チャンネル“Direct Games”は近日サービス開始に”

『WORLD WAR Z』や『Ghostrunner』など、ここ数年、日本市場でも熱心にタイトル展開をしてきた韓国大手パブリッシャーのH2 INTERACTIVE。日本法人であるH2INTの代表取締役社長である許準夏氏に、今後の戦略などをうかがった。
ファミ通.comより引用

”協力型ホラーサバイバル『DEVOUR』―パンデミックの間に必ずローンチしたいと思って開発【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”『FF14』最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』で待つ冒険とは!? 吉田P/D合同インタビュー!!”

 2月6日に開催された“FFXIV新情報発表会”。発表会後の会場でメディア合同で行われた吉田直樹プロデューサー兼ディレクターインタビューをお届け!
電撃オンラインより引用