「2017年10月」一覧
9月21日、スクウェア・エニックス・ホールディングス元代表取締役社長の和田洋一氏が、マイネットグループの戦略顧問に就任することが発表された。(関連記事)ゲーム産業のすべてを知り尽くした和田氏が、ゲームサービス業で着々と成長を続けるマイネットグループの一員となったニュースは多くの関係者、さらには一般のゲームファンの間でも...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】それぞれのデバイスで「みんなが楽しめる体験」の提供を―『みんゴル』総合プロデューサー・川口智基氏が語るヒットの要因とは”
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの子会社フォワードワークスが、万を持して7月4日にリリースした第1弾タイトル『みんゴル』。言わずと知れたゴルフゲーム「みんなのGOLF」シリーズのスマートフォン向けタイトルとして誕生した本作は、配信開始から4ヶ月足らずで400万ダウンロードを達成。その実力をいかんなく発揮してい...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】海外展開を見据えたアニメ新時代の幕開け…アニメ×ゲームの「立体的展開」で海外市場を攻略するそのポテンシャルとは”
日本アニメは海外でも人気があると言われ始めてから久しい。一方で、海外における日本アニメIPのゲーム市場は、まだ大きいとは言えない。今回の取材では、日本アニメIPのゲームを海外展開する2社(ブシロードの中山氏、住友商事の白井氏)を招いて、日本アニメIPのグローバルポテンシャルについて話を聞いた。(インタビュアー:美田和成...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』開発者インタビュー…既存のファンを裏切らず、新しいファンも楽しめるゲームを目指す”
2017年6月から配信がスタートしたスマートフォンアプリ『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』。本作はTVアニメ『結城友奈は勇者である』をはじめとし、イラストノベル『鷲尾須美は勇者である』、『乃木若葉は勇者である』、それらのコミカライズ作品など、さまざまなメディアで展開する『勇者である』シリーズを題材としたRPG...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】新たな集客手法として拡大するインフルエンサーマーケティング…Rekoo Japan、BitStarが仕掛けたYouTuberの活用施策に迫る”
スマートフォンゲームアプリのマーケティングはブーストやアドネットワーク、twittter、LINEなどを活用したSNS施策、事前登録やβテストなど多くの新しいマーケティング施策が生まれてきた。そして今、成熟期と言われるスマホゲーム市場において新たな施策として拡大を続けているのがYouTuberを活用したインフルエンサー...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】チームの力を感じる時代に…Cygamesシナリオチームのサブマネージャー・坂本正吾氏が語る”今”シナリオライターに求められているものとは”
『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse』といったスマホ向けゲームの代表作を始め、『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』や『GRANBLUE FANTASY The Animation』などのアニメ、さらには漫画サービス「サイコミ」と、幅広い分野でコンテンツを展開しているCygames。 そんなCy...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】クリエイターが輝く業界を目指す…「デジタルクリエイタープロダクション宣言」の意図をエクストリーム・佐藤昌平氏に訊く”
スマートフォンをはじめとしたゲームタイトルの開発・運営のほか、ライセンスサービスなど幅広い事業展開を見せているエクストリーム。同社がステートメントとして掲げるのが「デジタルクリエイタープロダクション宣言」だ。これは同社に所属するクリエイターやエンジニアが、社内外を問わずさまざまなプロジェクトに参画。そこで独自の経験を得...
Social Game Infoより引用
”【WFS特集 Vol.1】「大型IPゲーム」開発者インタビュー…支える側から作る側へ 作品に込めた熱き魂と底知れぬ”執念””
Social Game Infoより引用
”オープンサービス開始直前!「BLESS」プロデューサーインタビュー”
ゲームオンは、11月2日にWindows用MMORPG「BLESS」のオープンサービスを開始する。
GAME Watchより引用
”「War Thunder」はまもなく海軍追加、新作「Crossout」もPC/PS4でリリース!”
リアルな空軍と陸軍で遊べるPC用オンライン・ミリタリーシム「War Thunder」。DMM.comとの協業で日本語サービスを提供しはじめて1年が経過する本作だが、昨年の協業スタート以来、日本軍戦車ツリーの実装や、現代兵器の実装など極めて大きなコンテンツアップデートを実施してきた。
GAME Watchより引用