2017年03月一覧

”【インタビュー】マーベラス松本常務に訊く音楽・映像事業の好調要因  『刀剣』『あんスタ』が大ヒット 多様化で収容人数という天井を克服”

マーベラスの音楽・映像事業は好調だ。第3四半期累計(2016年4~12月)の業績をみると、売上高が前年同期比で25.2%増の37億0900万円、セグメント利益が24.2%増の9億9000万円となり、過去最高記録を更新した。四半期ごとに一定の変動は見られるものの、セグメント赤字を出すことはなく、安定した収益成長でマーベラ...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「チームのテンションはゲームに滲み出る」…『ダビマス』を彩るデザイナーたちが目指したのは“馬と自然の美しさ””

ドリコムは、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】『ダビスタ』であることを全員で追い続けるチーム…知られざる『ダビマス』開発秘話をドリコムのエンジニアに訊く”

ドリコムは、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】CyberZ山内社長が明かすOPENRECの急成長 DAUは13倍・MAUは110万人を突破 ライブ配信強化とスマホのeスポーツタイトル登場が契機”

サイバーエージェント子会社のCyberZの展開するOPENRECが好調だ。スマホでの動画視聴へのニーズの高まりに加え、昨今のe-Sportsの拡大・普及を背景として、動画配信サービス領域においてポジションを高めている。今回、CyberZの山内 隆裕社長にインタビューを行い、OPENRECの取り組みとともに、今後の展開に...
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”【インタビュー】”日本らしさ”を武器にアンビションの海外事業が急成長…売上高3.3億円・利益1億円 少人数・国内運用の徹底で利益率30%の高採算実現”

『萌えCanちぇんじ!』や『擬人カレシ』、『虹色カノジョ2d』、『星彼Days』など、個性的なゲームアプリを手がかるアンビションの海外事業が好調だ。今期に入って英語圏を中心に大きな成果をあげるようになっており、2016年4月~2017年1月の業績は、売上高が3億3000万円、営業利益が1億円となった。前々期(2015年...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】GMOアプリクラウドで『モンスターストライク』はどう生まれ変わったのか―XFLAG スタジオにその実力を訊く”

ミクシィのXFLAG スタジオが提供するスマートフォンアプリ『モンスターストライク』。本作は2013年10月10日より日本国内で配信が始まるとすぐさま人気を集め、現在では、北米、台湾、香港・マカオに加え、西ヨーロッパ、南米などにも提供範囲を拡大。2017年1月には世界累計の利用者数が4,000万人を突破するというニュー...
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”【インタビュー】『HIT』大ヒットの要諦は徹底したローカライズとカルチャライズにあり! ネクソンと開発元NAT GAMESのキーマンに訊く”

ネクソンのスマートフォン向けアクションゲーム『HIT』が好調だ。昨年12月にリリースした本作だが、累計登録者数が200万人を突破するとともに、App StoreとGoogle Playの売上ランキングでもTOP30に入るなど人気を集めている。人気の背景には、ゲームシステムはもとより、適切なカルチャライズ・ローカライズが...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】アプリゲームから一大キャラクタービジネスへ 大人気キャラクター「なめこ」の軌跡とこれからの展開について”

2017年に『おさわり探偵 なめこ栽培キット』が6周年を迎える。2011年にスマートフォンアプリゲームの先駆けとして生まれたこのアプリは、可愛らしいなめこのキャラクターと、簡単爽快なゲーム性が多くのユーザーに受け入れられ、アプリのみならずキャラクター商品や、コンシューマーゲーム化、TVアニメ化など多岐に渡り展開している...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「Lobi」が提案する新たなイベントの形…『ブレフロ』の事例からLobiとゲーム会社がバックアップするユーザー主催型オフ会に迫る”

カヤックが提供する、スマートフォンゲームコミュニティサービス「Lobi -チャット&ゲームコミュニティ-」(以下「Lobi」)。 その中で、2016年11月26日、Lobiと『ブレイブ フロンティア』(以下『ブレフロ』)の公認管理人による新しいタイプのユーザー主催型オフ会が開催された。 そこで本稿では、面白法人カヤック...
Social Game Infoより引用