2019年03月一覧

”【インタビュー】ART Analyticsが実現したトラッキングデータの可視化―D2C R、ポノスの担当者が語るリテンション施策におけるその利便性”

D2C Rが開発するART Analyticsは、アプリ向けの広告効果計測ツールで得たデータをグラフや表で可視化するダッシュボードだ。同社が提供するアプリ向けDMP「ART DMP」に新たに追加された新機能で、これまでデータを蓄積することはできていても、それを上手く活用できていなかったアプリ運用企業に向けて今後普及が期...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】ゲーム業界のスタンダードになった制作管理ツール「Save Point」の今後をキーマンに直撃”

MUGENUPが提供するイラスト・3DCG・動画など、クリエイティブに特化したプロジェクト管理ツール「Save Point(以下、セーブポイント)」。サービス開始以来、シェアの拡大を続けながら5年目を迎えようとしており、今では制作のスケジュール管理をセーブポイントに任せる例も少なくない。 間もなく5年目を迎えるツールは...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で」提供する「mojimo-game」とは…個人でも使えるフォントサービスの利点を開発者に訊く”

フォントワークスが昨年12月より提供を開始した「mojimo-game(モジモゲーム)」(関連記事)。本商品は、特定の用途やシーン、利用者に最適な書体をセレクトし、最適な価格で提供する、セレクトフォントサービス「mojimo(モジモ)」の新パックとして、インディーゲームや同人ゲームなどの制作者を対象に、Unityなどゲ...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】『クラッシュフィーバー』スタッフが語る「Save Point」の魅力 仕事効率化の秘訣はプロジェクト管理ツールにあり”

日本だけでなく、世界中で人気を博し1000万ダウンロードを達成したワンダープラネットのスマートフォンゲーム『クラッシュフィーバー』。本作を支えているクラウド型プロジェクト管理ツールが、MUGENUPが提供している「Save Point(以下、セーブポイント)」だ。 セーブポイントは、イラストデータの制作管理を一元で管理...
Social Game Infoより引用

”【DGT特集Vol.4】いいプランナーの条件は「おもしろい体験作り」と「プレイヤーと真剣に向き合う姿勢」…優秀なプランナーを育成するためのDGTの取り組みと環境に迫る”

ディー・エヌ・エー(DeNA)グループとしてゲーム事業のさらなる強化を目指し、ゲーム運営力をより一層高めるため、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマン達へのインタビューを実施する。Vol.1の代表取締役社長・川口俊氏、...
Social Game Infoより引用

”【DGT特集Vol.3】大切なのは言語やスキルではなく”おもしろさに関与する”姿勢…技術部部長が語るゲーム運営エンジニアに必要なこと”

ディー・エヌ・エー(DeNA)グループとしてゲーム事業のさらなる強化を目指し、ゲーム運営力をより一層高めるため、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマン達へのインタビューを実施する。Vol.1の代表取締役社長・川口俊氏、...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】アカツキの裏側を大解剖! 同社の発明を支える基盤組織「Think@」と「CAPS」とは?”

各メーカーとタッグを組み、有名IPタイトルのスマートフォンゲーム化を成功させているアカツキ<3932>。アカツキが手がけるタイトルの、ヒットの要因は何か……? そんなアカツキの秘密を探るべく、Social Game Infoでは社内の方々に実施したインタビューや対談を連載形式でお届けしていく。今回は、主に業務推進を行う...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】マーケティングプラットフォーム「Repro」が生んだ『グランドサマナーズ』の変化 ― キーマンが語るアプリ内マーケティングのインパクト”

NextNinjaが開発を行う『グランドサマナーズ』は、直感操作で爽快なアクションバトルが楽しめるスマートフォン向けドットRPG。2016年12月に配信を開始し、約2年間で根強いファンの獲得に成功してきたタイトルだ。 そんな『グラサマ』の成功を影で支えているのが「Repro」だ。モバイルアプリの分析・マーケティングツー...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】ゲームエフェクト専門のクリエイター集団「VFXスタジオ」…スタジオ責任者に聞く立ち上げ経緯とその狙いとは”

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2018年10月1日、同社のゲーム開発スタジオ内にゲームVFX、2Dおよび3Dエフェクト制作専門のスタジオ「VFXスタジオ」を開設することを発表した。(関連記事)今回開設した「VFXスタジオ」は、様々なVFX制作ツールに精通したクリエイターが在籍するゲームエフェクト制作専門のス...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】自由にやって勝っていける会社を…新生クレイテックワークスのキーマンに聞く同社が目指すゲーム作りとは”

2018年7月4日、クリーク・アンド・リバー社はゲーム関連コンテンツの開発・運営を行う「株式会社スタジオリボルバー」の買収が完了し、社名を「株式会社クレイテックワークス」に変更することを発表した。スタジオリボルバーとは、シリコンスタジオのゲームコンテンツの開発と運営を担う「コンテンツ事業」を分社化することで設立された会...
Social Game Infoより引用