本記事では、160万ダウンロードを達成した感想や、台湾・香港でのサービスを控えた今後の展開などを『テラバトル』の主要スタッフである坂口博信氏と大野浩司氏、西村有紀氏にうかがった。記事最後には、本作初の攻略本の告知もあるので、お見逃しなく！
ファミ通Appより引用
”160万ダウンロード達成の道を振り返る！ 『テラバトル』開発者インタビュー”
「2015年02月」一覧
”『CLANNAD』に『Sakura Spirit』、Steamビジュアルノベルの立役者Sekai Projectインタビュー”
ゲーム配信プラットフォームSteamで盛り上がりを見せる「ビジュアルノベル」。多数のビジュアルノベルをローカライズ/パブリッシュしている海外企業Sekai Projectにメールインタビューを実施し、ローカライズへの拘りや海外ビジュアルノベル文化などを語ってもらいました。
GameSparkより引用
”クロックタワー後継作『NightCry』河野一二三氏インタビュー「開発は地獄、それでも楽しい」”
名作ホラー『クロックタワー』の魂を受け継いだ、新作『NightCry』。今回はヌードメーカーの開発スタジオを訪問し、河野一二三氏にゲーム内容や開発の裏側などについてインタビューを行いました。
GameSparkより引用
”【インタビュー】急成長のHappy Elementsが採用強化中！ 『メルクストーリア』筆頭にヒット作を連発する独自の開発体制を代表・新井氏に訊く”
現在Happy Elementsでは、開発体制の強化のために様々な職種で採用に力を入れている。中国Happy Elementsの日本法人である同社は、設立当時からPCブラウザのソーシャルゲームを得意としてきたが、近年はスマートフォン向けゲームアプリとして『メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -』を筆頭に、『あんさ...
Social Game Infoより引用
”【座談会・2本立て】若手からベテラン、CTOまで…6名でAimingを語り尽くす”
※SBヒューマンキャピタル株式会社提供の記事『剣と魔法のログレス いにしえの女神』をはじめ、本格MMORPGでソーシャルゲーム業界を席巻しているAiming。前回、代表の椎葉氏にインタビューを行った際には、「とにかく面白いゲームをつくりたい」「ゲームをむちゃくちゃする人が偉い」「リアルタイムでの同期にこだわる」などの企...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】様々な会社に協力する、“力をかして頂くお手伝い”としてのプロデューサー。IP系スマートフォンタイトル開発に携わるバンダイナムコゲームス・金井健氏が語る仕事のポイント”
【インタビュー】様々な会社に協力する、“力をかして頂くお手伝い”としてのプロデューサー。IP系スマートフォンタイトル開発に携わるバンダイナムコゲームス・金井健氏が語る仕事のポイント | gamebiz
現在バンダイナムコゲームスは、スマートフォンアプリ／ソーシャルゲームのプロデューサー・ネットワークエンジニアを募集している。同社は『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』といった多種多彩なコミック、アニメをゲーム化しており、それが他社には見られない大きな独自性となっている。スマートフォンアプリでもその強みは充分に活か...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】サイバーエージェントのAmeba事業本部が採用強化中！ 『ガールフレンド（仮）』を含む3作品のプロデューサー陣が求める人物像”
現在サイバーエージェントのAmeba事業本部では、今後の事業拡大のため、様々な職種で採用面に力を入れている。同社は、プラットフォーム「Ameba」を中心に、ブログのみならず様々なコミュニティサービスなどを提供している。なかでもゲーム事業では、TVアニメ化も話題を呼んだ『ガールフレンド（仮）』を筆頭としたブラウザゲームや...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】遂にガンホーがマルチプレイに舵を切る！ 『ピコットキングダム』に込めた段階的な大型アップデート…その概要と戦略に迫る”
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、かんたんタッチゲー『ピコットキングダム』において、「アリーナバトル」や「リアルタイムマルチプレイ」などを含む多彩な機能を、2015年、段階的に実装していくことを発表した。そもそも同社のスマホゲームで「リアルタイムマルチプレイ」を実装するのは今回の『ピコットキングダム』が初めて...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】大規模資金調達を完了し、1年で10億円分のゲーム買収を計画するマイネットの上原氏と嶺井氏が話す今後の展望”
マイネットは、2月5日、約7.3億円にも及ぶ資金調達を実施したと発表した（関連記事）。同社はかねてより他のメーカーが開発したスマートフォンゲームを移管してコンテンツを拡充する計画を進めているが、今回の資金調達は、その流れをさらに加速させるためのものだ。本稿では、マイネットの代表取締役社長の上原仁氏（写真右）と、取締役 ...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】ガンホー『三国テンカトリガー』が“放置ゲー”の新たな遊び方を提示！ 放置する「対戦」「マルチプレイ」とは…今後の実装内容を開発陣に直撃”
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが贈るスマートフォン向け放置型ゲーム『三国テンカトリガー』。現在同作では、「対戦」や「マルチプレイ」を含む大型アップデートを控えている。一見カジュアルな印象が持たれる放置型ゲームだが、ガンホー社は今回の大型アップデートで同ジャンルの新たな遊び方や可能性を提示する。 そこで本稿では...
Social Game Infoより引用