「2016年04月」一覧
4月21日、マイネットは、2016年5月にポケラボが行う吸収分割後の分割会社「マイネットゲームス」の全株式を取得して子会社化、そこで現在ポケラボが提供しているスマートフォンゲーム『戦乱のサムライキングダム』および『三国 INFINITY』の配信権等を取得すると発表した(関連記事)。ポケラボの全従業員・開発中プロダクト...
Social Game Infoより引用
”【NDC16】NDC事務局長が語る、「Nexon Developers Conference」は如何に韓国最大級のゲーム開発者向けカンファレンスに発展したのか”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】デザインにストーリーを持たせる…『モンスト』『ブラナイ』を手掛けるXFLAG™ スタジオのデザイナーチームが語る制作現場”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】『ぼくとドラゴン』の手触りの良いクエストは『ネズミだくだく』を参考にした 「竜王戦」の実装がターニングポイント”
イグニスの『ぼくとドラゴン』(以下、ぼくドラ)が好調だ。スマートフォンアプリ市場ではいわゆる「IPタイトル」と呼ばれる版権を使ったゲームアプリが人気だが、『ぼくドラ』は、オリジナルタイトルながら、アプリストアの売上ランキングでもTOP20に入るなどヒットしている。今回、開発チームのキーマンにインタビューを行い、『ぼくド...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】「目先の売上でなく新しさと楽しさを追求したい」 『ドラゴンネスト』開発者Chris Lee氏が設立したCARBON EYEDの戦略に迫る”
CARBON EYEDというと、日本ではまだ馴染みが少ないが、大ヒットアクションRPG『ドラゴンネスト』を開発したEyedentity Games創業者のChris Eunsang Lee氏がNHN Entertainmentの代表取締役社長を務めた後、2014年4月に設立したゲーム開発会社だ。その後、長らく沈黙を守っ...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】「Happyな瞬間を創り出す」…サイバードが仲間を募集! ゲーム事業、コンテンツ事業のプロデューサー陣が語る同社の魅力とは”
サッカー育成ゲーム『BFB2016』や女性向け恋愛ゲーム『イケメンシリーズ』といったゲーム事業のみならず、占い、ライセンス事業を扱ったコンテンツ事業などモバイル業界において高い知名度と評価を得ているサイバード。ジャンルもターゲット層も違う作品をリリースするためには、プロデューサーの手腕が大きく問われる。 今回、同社で...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】『ガールフレンド(♪)』イラストチームに聞く「Save Point」の利便性 膨大なカードイラスト管理にも大きく貢献”
現在MUGENUPが提供しているクラウド型制作管理システム「Save Point(以下、セーブポイント)」。昨年5月に提供が始まって以来、スマートフォンアプリの開発現場にも徐々に普及してきたこのシステムは、イラストを含めたさまざまなデータを一括管理でき、制作環境の改善、作業の効率化を図れる画期的なものだ。 そしてこの「...
Social Game Infoより引用
”【特集】フロム・ソフトウェアの中堅開発者が明かす、スタジオカルチャー”
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
GameSparkより引用
”【GDC 2016】『ウィッチャー』シリーズ成功の秘訣は、ゲーマーに耳を傾けて偉ぶらずに切実でいること”
米サンフランシスコで開催されたGDCにて、RPGシリーズ『The Witcher(ウィッチャー)』のフランチャイズがいかにして成功したかが「'The Witcher 3:Wild Hunt' Theory and Practice of Gamer-Centric Brand Development」で語られました。
GameBusiness.jpより引用