「2013年05月」一覧
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのPlayStation3ダウンロード専用ソフト『rain』のプレス向け体験会に参加したので、プレイレポと、プロデューサーである鈴田 健氏のインタビューを併せてお届けします。
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”次世代機も視野に入れて開発を進行中−新作サバイバルホラー『PsychoBreak』木村雅人プロデューサーインタビュー”
木村雅人プロデューサーがデモプレイを披露し、北米メディアにとって事実上の「初お目見え」となったTango Gameworksの『 PsychoBreak (サイコブレイク)』。id softwareの最新ゲームエンジン、id Tech5上で開発されており、Direct X11上に対応しているため、デモでは
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”MMOファンとTESファン両方が楽しめる作品にしたい−『The Elder Scrolls Online』ディレクターインタビュー”
ベセスダ・ソフトワークスのプライベートイベント“BFG”で、プレイアブルデモを体験することができた『 The Elder Scrolls Online 』(TES Online)。タイトルコンセプトや開発状況について、かつて一世を風靡したファンタジーMMORPG『Dark Age of Camelo』の開発にた
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”最高のシングルFPSを作りたい−『Wolfenstein: The New Order』プレイデモ&インタビュー”
『Wolfenstein』シリーズは『Quake』シリーズでなど有名なid softwareのフランチャイズで、1992年に発売された『Wolfenstein 3D』はFPSの開祖とされています。ゲームは第二次世界大戦下のヨーロッパで、ナチスに占拠された古城Wolfenstein城を米軍兵士B.J.Blazkowicz...
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”ポリフォニー・デジタル山内一典氏インタビュー「リアルとバーチャルの境界線に可能性」”
2013年冬発売予定の『 グランツーリスモ6 』について、「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー 山内一典 氏が、15周年イベントが開催されたイギリスのシルバーストーン・サーキットにおいて各メディアとのインタビューに応えました。
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”【JGMレポート 3】日本ゲーム博物館館長 辻哲朗氏インタビュー(後編) − 現状、今後、そして愛情”
日本ゲーム博物館(以下JGM)の館長を務める辻哲朗氏へのインタビュー後編です。JGMは80年代から90年台半ばくらいまでのアーケードシーンにあった、エレメカ・ピンボール・大型筐体などをプレイアブルな形でところ狭しと公開している施設です。詳細は最初のレポートをごら
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”【JGMレポート 2】日本ゲーム博物館館長 辻哲朗氏インタビュー(前編) − JGMの背景とスタンス”
第1弾レポートに引き続き、日本ゲーム博物館(以下JGM)の館長を務める辻哲朗氏へのインタビューの模様をお伝えします。JGMは80年代から90年台半ばくらいまでのアーケードシーンにあった、エレメカ・ピンボール・大型筐体などをプレイアブルな形でところ狭しと公開してい
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”GTアカデミー責任者Darren Cox氏インタビュー「いつの日かF1ドライバーを」”
第1作目発売から15周年を迎えた『グランツーリスモ』シリーズ。日産自動車とのコラボで誕生した「GTアカデミー」は、GTをプレイするゲーマーから未来のレーサーを発掘しようという、バーチャルなグランツーリスモから誕生した現実世界のプロジェクトです。
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”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”
先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
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”【Indie Japan Rising】国産インディーゲームがクラウドファンディングに成功!『九十九神』開発者&ローカライズ会社インタビュー”
昨今のゲーマーなら海外のインディーゲームの盛り上がりを知らない人はいないだろう。今年のGDCで『Journey』が数々のアワードを獲得したのは記憶に新しい。今や海外のゲームにおいてインディーは既にメインストリームだと言ってよい。『九十九神』のデベロッパーである
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