2018年12月一覧

”日野晃博氏が堀井雄二氏に聞くシナリオ作りのコツ:CEDEC+KYUSHU 2018基調講演レポート”

 2018年12月1日,福岡県福岡市の九州産業大学で「CEDEC+KYUSHU2018」が開催された。その基調講演には「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が招かれ,…
gameindustry.bizより引用

”「SEGA AGES ゲイングランド」インタビュー”

 セガの名作を“こだわり満載”で復刻する「SEGA AGES」。2018年の最後、12月27日に5タイトル目となる「SEGA AGES ゲイングランド」が配信開始されたので、恒例のインタビューをお届けしよう。
GAME Watchより引用

”キーワードは「プレイの多様性」。5年ぶりのナンバリング新作「Winning Post 9」のプロデューサーにインタビュー”

 コーエーテクモゲームスが展開する競馬ゲーム「Winning Post」シリーズ。その最新作「Winning Post 9」が,2019年3月に発売されると発表された。新システムでプレイの多様性を追求したという本作について,プロデューサーの山口英久氏に気になるところを聞いてみた。
4Gamer.netより引用

”『グラブルVS』&『Relink』PS4でのリリースが発表された2作についてシリーズディレクター・福原哲也氏に直撃”

PS4用の対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス』と、続報が公開されたアクションRPG『グランブルーファンタジー Relink』について、『グラブル』のディレクターである福原哲也氏にインタビューを敢行。
ファミ通.comより引用

”2018年ベストVR『ASTRO BOT(アストロ ボット)』奇跡のVR体験を生み出した必然。“ASOBI!チーム”独自のふつうじゃない制作手法に迫るインタビュー”

絶賛の声が止まないPS VR専用ソフト『アストロボット』。本作を生み出した開発者が明かした独自の制作手法とは?
ファミ通.comより引用

”カプコン・セガゲームス・バンダイナムコスタジオ 3社TA座談会(後編)>>TAの仕事の「今」と「これから」”

CEDEC 2008の海外招待セッション「Haloの開発: テクニカルアートの役割」で紹介され...
CGWORLD.JPより引用

”カプコン・セガゲームス・バンダイナムコスタジオ 3社TA座談会(前編)>>TAの仕事の「今」と「これから」”

CEDEC 2008の海外招待セッション「Haloの開発: テクニカルアートの役割」で紹介され...
CGWORLD.JPより引用

”TYPE-MOONの最新作を自分で作れる喜びがある。「FGOスタジオ」石倉氏とカノウ氏にインタビュー”

既存タイトルの企画・開発・運営と並行して、新規コンテンツの開発体制をさらに強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。6つの制作部門を新設し、そのほか、アート部、グラフ
APP BANKより引用


”「ゲームプランナーの話をするとしよう」『FGO』初期開発スタッフが伝える面白いゲームに到達するテクニック”

大人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order(以下、FGO)』 の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが12月19日、東京都同社にてゲーム開発者向けの技術勉強会「DDC(DELiGHTWORKS Developers Conference)」を初開催。
GameBusiness.jpより引用