”インタビュー GhM須田剛一 [前編] いわく、「新作のレーティングはZも振り切りたい」”

“カルト的な人気をほこる”なる表現がこれほどふさわしいクリエイターもなかなか存在しない、それがグラスホッパーマニファクチュアSUDA51こと須田剛一氏です。今回は2015年リリース予定の新作『LET IT DIE』について、ほぼダメ元の突撃気味にインタビューしました。
AUTOMATONより引用