”「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー”

 発売されるや否や,「この新しい感覚は凄い!」と,注目を集めた「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」。その異例とも言えるクオリティは,いったいどのように,そして何を目指して作られたのだろうか。ディレクターの外山圭一郎氏に話を聞く機会を得たので,さまざまな質問を投げかけて...
4Gamer.netより引用