サイバード一覧

”常に「余白」を大切に──仕事も人生も楽しみたいから”

技術部門の部長として日々を多忙に過ごす三橋まさと。職場での「エンジニアの顔」以外にも、実はさまざまな側面を持っています。その源泉は「楽しむこと」へのこだわりです。三橋はどうやって、楽しさを体現しているのでしょう?
SYBIRDより引用

”「デザインの力で感動を」──チームとして高みを目指すデザイン部門長の挑戦の軌跡”

デザイン部門を管掌する平山 聡(ひらやま さとし)。デザイナーがグラフィックデザインの質を上げるためには、母体となる「部門」が必要であると考えていました。サイバードに入社以降、強いデザイン部門をつくることに挑戦してきた、平山の軌跡をご紹介します。
SYBIRDより引用


”お客様に楽しんでもらいたいから──勇気を出して一歩踏み出した先に見えたもの”

女性向けゲームを担当するエンジニアの窪田 優樹。人とコミュニケーションを取ることを決して得意としていなかった窪田が、担当する業務領域にとどまらず、自身の世界を広げるための新たな挑戦を始めました。一歩を踏み出した先に見えたのはどんな景色だったのかを語ります。
SYBIRDより引用

”自分の仕事に壁は作らない-壁を壊し垣根を壊してきて得たもの”

2020年上期のCYBIRD TOP HEROを受賞した、コーポレート部門にて社内システムを一手に担っている山守 智之。サイバードがコロナ禍において早くより全社員の原則在宅勤務を開始し、全社リモートワーク化へ踏み切ったその裏には、山守の尽力がありました。そんな山守が変わらず貫いてきたことを語ります。
SYBIRDより引用


”やりがいを持っていれば前進できる──転機をチャンスに変えてきたゲームプロデューサー”

異業種から一転、エンタテインメントの世界に飛び込んでからというもの、未経験領域に挑み続けてきた森下 竜登。2020年現在は、既存ゲームタイトルを運営しつつ、新たなゲーム領域での事業立ち上げに奮闘中です。転機を自らチャンスに変えて突き進む森下のストーリーをご覧ください。
SYBIRDより引用

”何かを“好き”であり続ける──負けず嫌いだった若手デザイナーが仲間と歩む自分の道”

幼少期から、絵を描くことが大好きで日々絵と向き合ってきた鳥居 里帆。2020年現在は、入社3年目にしてイラストのメイン担当を務め、新規プロジェクトのメインデザイナーを担当しています。負けず嫌いや好奇心をパワーの源に、多くのことにチャレンジする鳥居のストーリーです。
SYBIRDより引用


”お客様のために、自分の好きなことをやる──新卒2年目エンジニアが語る仕事と人生”

「お客様により良いサービスを届けたい」と常に考えている福田 真亜智。2020年現在、新卒2年目ながら、エンジニアとしてイケメンシリーズ海外版の運用、保守、改修を担当しています。今の仕事を「天職かもしれない」という福田の、仕事に対する想いが詰まったストーリーです。
SYBIRDより引用