エヌシージャパン一覧

”16周年を迎えた「リネージュ2」。サービス無料化からのゲーム内の変化と今後の展開を日本運営の統括プロデューサーに聞く”

 MMORPG「リネージュ2」が本日(6月25日)にサービス開始から16周年を迎えた。本作はこれまでに「自動狩り」や全サービスの基本プレイ無料化など,さまざまに変化し続けてきたが,それはプレイヤーにどのような影響をもたらしたのか。日本統括プロデューサーの新井友和氏に,本作の現在と今後について聞いた。
4Gamer.netより引用

”「ブレイドアンドソウル」のアップデート「黒く染まった楽園」では仙界の姿が明らかに。見どころやロードマップをプロデューサーにインタビュー”

 5月20日に日本でのサービス6周年を迎えたMMORPG「ブレイドアンドソウル」。これを記念したイベントの終了日となる6月17日に,次期大型アップデート「黒く染まった楽園」が実装される予定だ。そこで運営プロデューサーを務める山本浩正氏に,アップデートの見どころや2020年のロードマップなどについて話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”NCSOFTで「リネージュM」関係者へのインタビューを実施。現地のストアランキングで上位をキープし続けるMMORPGのポリシーなどを聞いた”

 エヌシージャパンのスマホ向けMMORPG「リネージュM」は,韓国ではとくに高い人気を誇っている。2017年6月に配信を開始してから現在に至るまで,現地のセールスランキングで,ほぼ首位をキープし続けているそうだ。今回は韓国NCSOFTを訪問し,リネージュIPの底力についてあらためて聞いたので紹介しよう。
4Gamer.netより引用

”「リネージュM」プロデューサーインタビュー。古き良きMMORPGの魅力と,それを2019年に日本で広めることの難しさとは”

 MMORPGのジャンルが世に登場して,早20年以上が経過した。昔と比べると現在のMMORPGは遊びやすくなっているが,一方で,尖った部分に欠けていると感じている人もいるかもしれない。今回は「リネージュM」のプロデューサーに,MMORPG本来の魅力と,それを2019年の日本で広めることの難しさを中心に,さまざまな話を聞...
4Gamer.netより引用

”大河内PPが熱弁『リネージュM』に寄せる想い―待っている人がいるから、出す義務がある”

日本版『リネージュM』の運営を担当するエヌ・シー・ジャパン株式会社(以下、エヌシージャパン)へ赴き、日本版プロジェクトプロデューサーの大河内卓哉氏にお話を伺いました。
GameBusiness.jpより引用

”「リネージュ2」ライブサービス基本プレイ無料化の理由と今後の展開を新井友和氏に聞く。アデンサービスで実装される「デスナイト」の情報も”

 PC向けMMORPG「リネージュ2」で提供されている月額課金制のサービス「ライブサービス」が,10月30日より基本プレイ無料に移行される。昔ながらの月額課金制でサービスを行ってきた本作が,なぜ今,無料化に踏み切るのか。その意図をリネージュ2統括プロデューサー 新井友和氏に聞いた。
4Gamer.netより引用

”3つのサービスすべてが基本無料に─新井統括Pに聞く『リネージュ2』15年の軌跡とこれから”

今年でついにサービス15周年。オンラインゲームの運営が長く続くということは、それだけ大勢のプレイヤーに愛され続けているということです。老舗オンラインRPGの躍進はまだまだ続きます。
GameBusiness.jpより引用