『いけにえと雪のセツナ』『LOST SPHEAR』の開発で知られるTokyo RPG Factoryによる新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』。米ロサンゼルスで開催されたE3 2019において、本作の開発者にインタビューする機会を得ることができました。
GameBusiness.jpより引用
”アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』開発者インタビュー！ハクスラ要素や鬼ビ人に関する話題も【E3 2019】”
「鬼ノ哭ク邦」一覧
”「鬼ノ哭ク邦」の独特な世界観とバトルはどのように生まれたのか。開発スタッフにインタビュー”
スクウェア・エニックスが本日（2019年8月22日）発売する「鬼ノ哭ク邦」は，死後の魂が生まれ変わる“輪廻転生”が信じられている世界を舞台にしたアクションRPGだ。そのダークな物語やバトルシステムについて，プロデューサーとディレクター，シナリオライターに話を聞いた。
4Gamer.netより引用
”［E3 2019］“命の物語”を描くRPG「鬼ノ哭ク邦」のインタビューをお届け。気になる世界観やアクションバトルについて制作メンバーに聞いた”
スクウェア・エニックスが8月22日に発売を予定している「鬼ノ哭ク邦」の合同インタビューが，E3 2019の同社ブースにて行われた。制作を担当するTokyo RPG Factoryの佐々木隆太郎氏と橋本厚志氏，そして「クロノ・トリガー」などで知られる時田貴司氏の3人から本作について話を聞いたので，その模様をお届けしよう...
4Gamer.netより引用
”『鬼ノ哭ク邦』インタビュー。「スクウェア・エニックスってこういうこともやるんだ」を目指して。ハクスラ系のやりこみ要素の情報も【E3 2019】”
E3 2019にて、時田貴司氏、佐々木隆太郎氏、橋本厚志氏へ『鬼ノ哭ク邦』のインタビューを実施。
ファミ通.comより引用
”「鬼ノ哭ク邦」は“心をえぐる物語”をブレーキなしで描く！ Tokyo RPG Factory時田CP、佐々木P、橋本Dにインタビュー”
「ブレーキをかけずに、心をえぐるような物語を目指した」。そう語ったのは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクションRPG「鬼ノ哭ク邦（オニノナククニ）」ディレクターの橋本厚志氏だ。
GAME Watchより引用