TYPE-MOON一覧

”【インタビュー】『Fate/Grand Order』開発・運営のディライトワークスが完全子会社化したミラクルポジティブとは 代表の加藤拓氏に訊く次なる一手”

『Fate/Grand Order』を開発・運営しているディライトワークス株式会社は、2016年8月1日、株式会社ミラクルポジティブの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。ミラクルポジティブは、2010年の設立以来、スマートフォン向けディフェンス系ゲーム『ねこ戦争2 vsエルダーサイン』やPS Vita/Stea...
Social Game Infoより引用

”なぜ新スタジオなのか。「TYPE-MOON」の新スタジオ「studio BB」設立の経緯と開発タイトルの方向性を新納一哉氏にインタビュー”

 2019年8月末,ゲームクリエイター新納一哉氏がTYPE-MOONの新スタジオ「TYPE-MOON studio BB」のスタジオディレクターに就任というニュースが大きな話題となった。このスタジオでどんな作品が制作されるのか。そもそも,なぜ新スタジオなのか。話を渦中の人というべき新納一哉氏に聞いた。
4Gamer.netより引用

”ゲームデザイナーに必要なスキルは? 「FGOスタジオ」堀合将仁氏インタビュー”

組織改編を行い、6つの制作部門を新設したディライトワークス。その1つである第2制作部が「Fate/Grand Order Studio」(以下、FGOスタジオ)という名で『Fate/Grand Ord
APP BANKより引用

”TYPE-MOONの最新作を自分で作れる喜びがある。「FGOスタジオ」石倉氏とカノウ氏にインタビュー”

既存タイトルの企画・開発・運営と並行して、新規コンテンツの開発体制をさらに強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。6つの制作部門を新設し、そのほか、アート部、グラフ
APP BANKより引用

”ご挨拶(新納一哉)”

オフィスを作ったり、求人をしたりで、てんやわんやでしたが、ようやく落ち着いて、ゲームを作れる環境になってきました。 ここであらためまして、スタジオの展望を。 studio BBでは、3つのものを作っていこうと思っています。 1. TYPE-MOONの既存タイトルの関連作 2. 奈須さんの世界観(広義の意味で)におけ...
TYPE-MOON studio BB より引用

”TYPE-MOON新スタジオ「studio BB」完全新規・既存関連タイトルなど制作していく3つの方向性を発表!現在は“既存関連タイトル”を開発中”

制作していくタイトルとして、「TYPE-MOONの既存タイトルの関連作」「奈須さんの世界観(広義の意味で)における新規タイトル」「TYPE-MOON風(超広義の意味で)の完全新規タイトル」の3つを挙げました。
INSIDEより引用

”【寺田P×奈須きのこ:対談】庵野「シャアをエヴァに乗せて」→スパロボPはなぜ断ったのか!? Pが語る原作とゲームの狭間の葛藤。そしてFGOがスパロボから継承したもの”

前回更新の前編に引き続き、シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』(以下、『スパロボ』)シリーズのプロデューサーである寺田貴信氏と、ビジュアルノベル『Fate/stay night』やスマホアプリ『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』)のシナリオを執筆した、TYPE-MOONの奈須きのこ氏との対談...
電ファミニコゲーマーより引用

”「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは”

 スマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」の第1部が,2016年12月22日に公開された「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」をもって完結した。「FGO」はこれまでどのような軌跡を描いてきたのか。そして先の未来において,どのような展開を見せるのか。TYPE-MOONの奈須きのこ氏と,ディライトワーク...
4Gamer.netより引用

”【FGO】奈須きのこ氏インタビューで迫る過去・現在・未来。第2部完結後の構想は2パターン存在(1/4)”

『Fate/Grand Order』のメインシナリオライターでもある奈須きのこ氏に直撃。『FGO』が生まれた経緯や4年間のサービスの裏側、さらには第2部終了後の構想まで語ってもらった。
ファミ通.comより引用