CEDEC 2021で行なわれた、『ブループロトコル』におけるアニメ表現をキャラクターに反映させるための実装手順についての講演をリポート。トゥーンレンダリングのアニメ調表現は、写実的な表現よりも処理が軽そうに見えるが、じつは……？
ファミ通.comより引用
”『ブループロトコル』アニメ表現はリアル系描画より大変。アニメ表現を実現する多数のプロセスとこだわりを解説【CEDEC2021】”
「GAME VOICE」一覧
”インディーゲームの意義とは？ 吉田修平氏が語る、新たなイノベーションを生み出すキッカケとなるインディーズを支援する“PlayStation INDIES”の取り組み【CEDEC2021】”
2021年8月24日～26日にオンラインにて実施された“CEDEC2021”。本稿では、会期2日目にあたる8月25日に行われた、ソニー・インタラクティブエンタテインメント（SIE）の吉田修平氏によるセッション“PlayStation INDIES の取り組み”をリポートする。
ファミ通.comより引用
”人気のカジュアルRPG誕生秘話。『ねこシバのぼうけん』インタビューで続編の話題も!?【電撃インディー#59】”
アプリ『ねこシバのぼうけん カジュアルRPG』の開発者インタビューをお届けします。
電撃オンラインより引用
”ツインスティックシューター「Clid the Snail」がプレビュー公開。トリガーハッピーなカタツムリが主人公のダークファンタジーアクション”
Koch Mediaは，スペインのWeird Beluga Studioが開発を行うトップダウン型アクションゲーム「Clid the Snail」のプレビュー版をメディア向けに公開した。カタツムリのヒューマノイドが戦いながらも自分の居場所を探していくという，独創的な世界観が気になる作品だ。今回，開発者へのインタビュー...
4Gamer.netより引用
”『ファンタジアン』完成記念！ 「これが最後の作品となったとしても恥ずかしくない」と坂口博信氏・植松伸夫氏が語った、開発メンバーによるスペシャルインタビュー”
ミストウォーカーが手掛ける、Apple Arcade向けのRPG『FANTASIAN』（ファンタジアン）。2021年8月13日の後編配信をもって完成を迎えた本作で、開発のキーパーソンとなった坂口博信氏ら4人による配信記念のスペシャルインタビューをお届け！
ファミ通.comより引用
”映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした？ その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた”
40年以上の歴史がある『ガンダム』がさらに次のステップに進むためには、いったい何が必要なのか。
電ファミニコゲーマーより引用
”『ガンダムエボリューション』元プロゲーマーのVaderが機体開発を担当。FPSガチ勢がそれぞれの“技術”に導かれた本作は現代の南総里見八犬伝だった”
6対6の対戦シューター『ガンダムエボリューション』には、元プロゲーマーや世界大会常連レベルのFPSガチ勢が関わっている。VaderとObliviousの両名に話を聞いたら、がっちり鍵を握っていた。
ファミ通.comより引用
”風変りパズルアクション『Toodee and Topdee』―子供の頃から自分でゲームを作るというのは、夢でもあったのです【開発者インタビュー】”
他のパズルゲームとはちょっと違った頭の使い方が必要です！
GameSparkより引用
