GAME VOICE一覧

”【ファミキャリ!会社探訪(82)】スマホ向けに王道RPG『ブレイドエクスロード』を配信! “世界震撼”を目指すアプリボットを訪問”

ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回は、アプリボットを訪問。
ファミ通.comより引用

”AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから (後編)”

中編から引き続き、トイボックス和田氏と金沢氏へのインタビューです。
AUTOMATONより引用


”AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから(前編)”

トイボックス株式会社の和田康宏氏、金沢十三男氏の両名にお話をうかがいました。和田氏の代表作は『牧場物語』。金沢氏は『レッド・シーズ・プロファイル』(海外題:『Deadly Premonition』)の生みの親でもあります。
AUTOMATONより引用

”「FINAL FANTASY VII REMAKE」で,新旧ファンを感動させたい。ディレクターの野村哲也氏にインタビュー”

2020年4月10日についに発売となる「FINAL FANTASY VII REMAKE」。アクションRPGとして現代に蘇るFFVIIは,開発陣のこだわりを隅々まで詰め込み,新規プレイヤーにも当時か…
4Gamer.netより引用


”数億円稼ぐのも夢じゃない「ハイパーカジュアルゲーム」の可能性!5人で開発したカヤックの『Park Master』が全米ランキング1位を獲得した理由”

カヤックが手掛けたハイパーカジュアルゲーム『Park Master』が米App Storeのインストールランキングで1位を獲得!その裏側にはどのような取り組みがあったのでしょうか?AppLovinのサポートと盛り上がる市場をインタビューから分析していきます。
GameBusiness.jpより引用

”クリエイター山岡晃、「自分の経験を、次の人たちに伝えたい」 インタビュー後編”

ひきつづき山岡晃氏のインタビューをお届けする。後編では、山岡氏のクリエイティブへのこだわりや、世界についてのお話をうかがった。世界を周るようになって、考え方に変化がおとずれたという。
AUTOMATONより引用