「2021年07月」一覧
Social Game Infoより引用
”『FF16』シナリオが完成し、ボイスもほぼ収録済み。TGSでの続報はなしで、つぎの新情報は「“これを見たら全員買う”というものにしたい」”
『FF14』の“第7回 14時間生放送”の中で、現在開発中の『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の開発状況について、プロデューサーの吉田直樹氏が言及。TGS(東京ゲームショウ)では新情報はなく、情報展開への見解も明かした。
ファミ通.comより引用
”FINAL FANTASY XIV: The 7th 14-hour Broadcast”
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
FINAL FANTASY XIVより引用
”20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話”
ファミコン以前のアーケード時代から第一線で活躍を続けると同時に、黎明期からゲーム開発会社の経営者として業界を戦い抜いてきたゲーム開発者である西澤氏は、50歳を超えた現在もなおフリーランスのゲームクリエイターとして、自らUnityを用いてゲーム開発を行っている。そんな西澤氏の40年に渡るゲームクリエイター人生の紆余曲折に...
電ファミニコゲーマーより引用
”ペンギン強盗マルチプレイヤー『The Greatest Penguin Heist of All Time』―『The Walking Fish 2』開発者によるバカバカしいペンギンゲーム【開発者インタビュー】【UPDATE】”
GameSparkより引用
”東宝がゲームレーベルTOHO Gamesを設立。映画事業の雄が『ゴジラ』3タイトルを擁してゲームビジネスに参入する理由をキーパーソンに聞く”
『ゴジラ』をモチーフにしたスマートフォン向けタイトル『RUN GODZILLA(ラン ゴジラ)』、『GODZILLA DESTRUCTION(ゴジラ デストラクション)』、『GODZILLA BATTLE LINE(ゴジラ バトルライン)』を一挙にリリースし、ゲーム事業に参入した東宝。その狙いをキーパーソンに聞く。
ファミ通.comより引用
”東宝が令和のゲーム事業に参入。怪獣王「ゴジラ」スマホゲーム3作品をひっさげて現れた,キーマンたちにインタビュー”
東宝は怪獣王ゴジラのスマホゲームとして,街破壊系「ゴジラ デストラクション」,怪獣RTS「ゴジラ バトルライン」,放置系「ラン ゴジラ」の3作品を“TOHO Games”から配信した。今回は東宝が令和のゴジラゲームを手がける,その意図を尋ねてきた。
4Gamer.netより引用
”ありそうで無かった鉄道運輸司令シム『Rail Route』―実在の路線を再現する楽しみ方も【開発者インタビュー】”
鉄道路線ファンや鉄道ダイヤファンは要チェック。
GameSparkより引用
”30周年イヤーに『ソニックカラーズ アルティメット』を届ける理由(わけ)をキーパーソンに聞く。ゼロから楽しんでもらう『ソニック』を!”
2021年6月23日(アメリカでの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』発売日)に生誕から30周年を迎えたソニック。その30周年を祝うプロジェクトの中のひとつとして、9月9日に発売予定なのが『ソニックカラーズ アルティメット』だ。本作は、どういった理由から30周年記念として選ばれたのか。日米でソニックコンテンツの舵取りを行うキ...
ファミ通.comより引用