2017年07月一覧

”「ずっとコンシューマー一筋でやってきたことが実を結んできた」株式会社イリンクス田中宏幸氏は語る。GTMF 2017 Meet-Ups”

ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」内で開催される「Meet-Ups」に登壇した開発者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第八弾は株式会社イリンクスの代表取締役田中宏幸氏にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”CGを学ぶなら本場のプロから。有限会社フナコシステム澤江美知氏が語る「CG BOOSTERオンライン」とは。GTMF 2017 Meet-Ups”

ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」内で開催される「Meet-Ups」の登壇者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第五弾は、有限会社フナコシステム澤江美知氏。
AUTOMATONより引用

”アンリアルのバーチャルビーチでUE4新機能で遊ぼう!GTMF 2017大阪、Epic Games Japanセッションレポート”

大阪で6月30日に開催された「GTMF 2017」のセッションの中から、Unreal Engine 4の開発元でもあるEpic Games Japanのテクニカルアーティストのロブ・グレイ氏の講演をリポートする。UE4のVRモードについての解説から、メッシュペイントやモデリングといった新機能なども語られた。
AUTOMATONより引用

”「面白そうなら個人開発者、サークルとも協力したい」ジェムドロップ株式会社北尾雄一郎氏は語る。GTMF 2017 Meet-Ups”

ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」内で開催される「Meet-Ups」に登壇した開発者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第四弾では、ジェムドロップ株式会社の代表取締役北尾雄一郎氏にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”「メール対応に手が回らない人にこそ興味を持ってほしい」株式会社ラクス岩田采佳氏。GTMF 2017 Meet-Ups”

6月30日にグランフロントで開催されたゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典GTMF 2016 大阪。プレゼンターと開発企業をマッチングするMeet-Upsでプレゼンをおこなった株式会社ラクスに所属する岩田采佳氏にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”SE/ボイスの制作秘話盛り沢山のサウンド特集:後編 セリフ聴き取れていますか?【トモチルウォーカー第11回】”

PlayStation®4オンライン配信専用タイトル『The Tomorrow Children (トゥモロー チルドレン)』の魅力を開発目線でご紹介する「トモチルウォーカー」特別編! 先日、残念ながらサービス終了が発表
PlayStation.Blogより引用

”【寺田P×奈須きのこ:対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!”

ハリウッドの実写映画では、アメコミを代表するヒーローたちが連合チームを結成し、スマホアプリの世界では、アニメやコミックの人気キャラクターが登場するコラボイベントが、どのゲームでも当たり前のように行われている。現代のエンターテインメントにおいて、異なる作品世界のキャラクターが集結する「クロスオーバー」は、もはや定番の手法...
電ファミニコゲーマーより引用

”『オルサガ』第三部テーマ曲『REVIVER』収録のアルバム『ALL LEAD TRACKS』発売記念!MY FIRST STORYのボーカルHiroスペシャルインタビュー”

ファミ通Appより引用

”なぜ「サマーレッスン」はJKのハァハァを首筋に感じるの? VRの切り札か。東大の第一人者に視覚から触覚を生む“クロスモーダル現象”を聞いてみた【インタビュー】”

VRゲームをプレイしたことのある人なら、VR空間内をどこまでも自由に歩き回り、限りなく遠くまで移動をしてみたいと思ったことがあるのではないだろうか。また、VR技術が進化して映像や音はかぎりなく現実に近いものを届けられても、まだ香りや味といった情報を再現することはできない。そういったものまで表現できれば、もっと没入感が高...
電ファミニコゲーマーより引用

”【水口哲也インタビュー&レポ】究極のVRの最新到達点は?「肉体で感じるVRスーツ」「みんなで没入する巨大ドームVR」【ドワンゴVR部】”

クリエイターの水口哲也氏が昨年世に放ったPS VR向けコンテンツ『Rez Infinite』をご存知だろうか? きらめく光、音楽、振動などあらゆる要素が心地よくシンクロするシューティングゲームで、その衝撃的な映像体験は「The Game Awards 2016」の「Best VR Game」を受賞し、世界的にも高い評価...
電ファミニコゲーマーより引用