「2018年07月」一覧
Unity 2017からUnity 2018で様々な機能のアップデートがありましたが、実は2D周りでも多くの機能が追加されています。このセッションでは、Unity 2017からUnity 2018にか...
unity Learning Materialsより引用
”誘導ミサイル完全マスター”
普段なにげなく実装する誘導ミサイルにも、さまざまなテクニックが存在します。本セッションでは限定的な性能のハードウェアから学べるポイントや、現世代での最適化された実装の具体的な考え方を網羅的に説明します...
unity Learning Materialsより引用
”実物大ブラスト・ランナーのパーツが新宿に出現! 『BORDER BREAK』1/1プラモパーツ切り取りイベント開催中!”
巨大ロボを組み上げるという、子どもの頃の夢が現実に──「『BORDER BREAK』1/1プラモデルプロジェクト」始動! 2009年にアーケードゲームとして登場し、8月2日(木)に待望のPlayStation®4版がリリ
PlayStation.Blogより引用
”新機能Shader Graphを使えばプログラミング無しにシェーダーが作れるようになります!”
Unity 2018ではグラフィカルなノードベースのエディター“Shader Graph”を使って誰でも簡単にシェーダーを作れるようになりました。マルチテクスチャリングやUVアニメーションのような簡単...
unity Learning Materialsより引用
”ステミスカイはいつの間にか作られていた!?『ザンキゼロ』クリエイターインタビュー!【特集第3回/電撃PS】”
好評発売中のPlayStation®4/PlayStation®Vita用ソフトウェア『ザンキゼロ』の魅力をお届けしていく特集第3回は、本作を手掛けたプロデューサーの寺澤善徳氏とクリエイティブディレクターの菅原隆行氏への
PlayStation.Blogより引用
”いっちょやってみっか!『ドラゴンボール レジェンズ』世界各国の情報発信(後編)”
現在配信中の『ドラゴンボール レジェンズ』は18の国と地域でストアDLランキング1位を獲得。バンダイナムコエンターテインメント最速で1,000万DLを突破! 宣伝プロデューサーたちは、各国のファンにどのように作品の魅力を伝えたのでしょうか?
アソビモットより引用
”全世界がワクワクすっぞ!?『ドラゴンボール レジェンズ』宣伝Pの挑戦(前編)”
“来いよ、指1本で相手してやる”。現在配信中のワンフィンガーカードアクションバトルアプリ『ドラゴンボール レジェンズ』。事前登録者がワールドワイドで450万人(!)を突破。その裏側には、宣伝プロデューサーたち「全世界情報発信」へのこだわりがありました。
アソビモットより引用
”非プログラマでもできる!簡単プロジェクト管理&マネタイゼーション術!”
技術的なバックグラウンドがない人にとって、Unityでプロジェクトを進めているといろんな問題が起こりがちです。例えば、バージョン管理であったり、リアルタイムに変化させる仕組みであったり。自分のゲームを...
unity Learning Materialsより引用
”日本の田舎を描いた『NOSTALGIC TRAIN』開発者は、海外AAAタイトル制作に参加する背景クリエイターだった──風景に“意味”を込める極意を聞く”
「最大公約数のノスタルジー」を定義づけるという非常に困難な作業を高レベルで実現した「畳部屋」氏は、実は個人製作者であると同時に海外の大手デベロッパーでAAA級のオープンワールドタイトルの背景制作を手掛ける日本人クリエイターでもある。今回はその畳部屋氏に『NOSTALGIC TRAIN』制作の経緯と想い、そしてその「世界...
電ファミニコゲーマーより引用
”ユーザーが必要とする情報を汲み取って届ける!アカツキ流ゲームUIデザインのつくり方-株式会社アカツキ”
多様なバックグラウンドをもった「個」が集まる組織に焦点を当て、企業としての独自のカラーの打ち出し方や、新しい体験をつくるデザイン手法などを3回にわたって紹介していく連載「強い組織のつくりかた」。モバイルゲーム事業を主軸に
JDNより引用