2019年01月一覧

”「私はゲームに救われました」…地方にゲーム企業を設立する意味が、SHIFT PLUSへの取材から見えてきた”

読者の皆さんは高知県といえば何を思い浮かべますか? 坂本龍馬?それともカツオのたたき?酒豪が多いイメージ?
INSIDEより引用

”「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー”

日ごろビデオゲームの批評などを行っている個人ゲームメディア「ゲーマー日日新聞」で、昨秋、“あるシリアスなテーマ”を扱ったゲームのレビュー記事が公開された。今回の記事では、同メディアを運営するJ1N1氏が、そのゲームをあらためて紹介するとともに、制作の真意を知りたいと、クリエイターへの取材を行っている。シリアスなテーマと...
電ファミニコゲーマーより引用

”梶裕貴、福山潤、諏訪部順一、鳥海浩輔……の声で喋る鏡を生んだのはある「無茶振り」だった!? スマートミラーnovera開発者に聞く、IoT製品とゲームの共通点”

イケボで励ましてくれるスマートミラー「novera」今回電ファミは、この鏡を作り出したNovera代表取締役社長遠藤国忠氏にインタビュー。この鏡は、どのようにして生まれたのか。そこにはIoT製品ならではの戦略と、生活を楽しくしてほしいという意志があった。もともと男性向けの鏡を作っていたそうだが、このような鏡ができたのは...
電ファミニコゲーマーより引用

”順調だったキャリアが一転 無職へ……復活に役立ったものとは?|関純治さん(ハッピーミール社長)”

さまざまなシーンで活躍しているビジネスパーソンや著名人に、ファミコンにまつわる思い出から今につながる仕事の哲学や人生観についてうかがっていく本連載「思い出のファミコン – The ...
リクナビNEXTジャーナルより引用

”【年始企画】「ユーザーに喜んでもらうことをしたい」 『アズールレーン』のYostar李社長に聞く2018年振り返りと今後の展望…新作2タイトル、規制に困る中国企業との協業も?”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺う年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。これまでは市場動向の振り返りと展望をメインとしていたが、今回は、各社の個別の状況にフォーカスし、2018年の取り組みや課題、そして、2019年の展望について語ってもらうことにした。今回は『アズー...
Social Game Infoより引用

”【年始企画】『SINoALICE』らしさを活かした独自の展開で数々の偉業を達成!…正当進化には寄らない今後の展望も”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺い、2018年の市場動向と2019年のトレンドを読み解く年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。ポケラボとスクウェア・エニックスが共同開発した『SINoALICE』(シノアリス)は、その重厚な世界観やシナリオ、魅力的なイラスト、一度聴い...
Social Game Infoより引用

”Nintendo Switchでおすすめしたい、2019年1月時点で発売中のインディーゲーム11選。それぞれのゲーム開発者がこだわりや裏話を語る”

Nintendo Switchにて発売中のおすすめしたいインディーゲーム11本を紹介する大型企画。おすすめするだけでなく、それぞれのNintendo Switch向けゲーム開発者にそれぞれ話をうかがった。作品のこだわりや裏話も飛び出している。
AUTOMATONより引用

”【紹介特集Vol.2】『FFRK』4周年開発秘話! DeNA開発チームが乗り切った新機能実装までの道のりとは?”

ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営しているオウンドメディア「GeNOM(ゲノム)」。本メディアでは、DeNAのゲーム開発の現場で生まれる様々なエピソードや、クリエイター紹介、イベント紹介などを通して、DeNAで働くメンバーの”ありのまま”を伝えている。 そこで本稿では、全4回に渡ってGeNOMにて掲載されたDeNAゲ...
Social Game Infoより引用

”殺し屋が「ゲーム内ゲーム」で大暴れ!? 須田剛一さんに聞く超個性派な世界の造りかた (ニンドリ2017年12月号より)”

『トラヴィス ストライクス アゲイン:ノーモア★ヒーローズ』の配信開始を記念して、NDWではニンテンドードリーム2017年12月号掲載の須田剛一さんインタビューを復刻掲載。
Nintendo DREAM WEBより引用

”実はゲーマーの『FAIRYTAIL』真島ヒロがドラクエ・FFから受けた影響とは?──マガジンで新連載を手がける『ダンガンロンパ』小高和剛・『ねじまきカギュー』中山敦支コンビが訊く!”

『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が、『うらたろう』、『ねじまきカギュー』の中山敦支氏を迎えるかたちで、『ギャンブラーズパレード』という名のギャンブル漫画の連載を開始した。そのタッグに、『RAVE』、『FAIRY TAIL』などで知られる真島ヒロ氏を迎えて鼎談を行った。
電ファミニコゲーマーより引用