「2018年02月」一覧
『ワンダと巨像』の儚く美しい世界を構成する音楽のポイントを、コンポーザーの大谷幸氏が語る 最後の一撃は、せつない。その言葉が示すとおり、『ワンダと巨像』は、広大なオープンフィールドの美しい景観、強大な巨像にしがみつきよじ
PlayStation.Blogより引用
”PS4Ⓡ『ワンダと巨像』コンポーザーインタビュー”
フルリメイクでPlayStation®4に蘇る、PS4®用ソフトウェア『ワンダと巨像』2018年2月8日(木)発売!少女を助けたければ、この地に棲むすべての巨像たちと戦い、そして倒さねばならない。愛馬アグロにまたがり、謎の巨像たちに立ち向かうワンダ。巨像に這い上がり、弱点を暴き、そして渾身の一撃を。胸が締め付けら...
PlayStation Japanより引用
”「GCCを現場の生の声を届けるイベントに」関西発のゲーム開発者団体「DECA」インタビュー”
昨年度末,大阪のゲーム開発会社による新たな業界団体「DECA」が発足した。DECAは,正式名称を「一般社団法人デジタルエンターテインメントクリエイター協会」といい,関西エリアのゲーム開発会社の連携を…
gamesindustry.bizより引用
”24才の若きプロデューサーが『戦国炎舞 -KIZNA-』に続くヒットを目指す!サムザップ新作『戦国ASURA』開発者インタビュー”
サムザップから2018年初頭にリリース予定のスマホ向けガチMORPG『戦国ASURA』のプロデューサーにインタビュー!
ファミ通Appより引用
”『シノアリス』のシナリオはたった3人で作られていた!?『DOD3』コラボやエンディングの構想も飛び出た制作秘話”
『シノアリス』の独特な世界観を生み出すシナリオがどのように作られているのか、ヨコオタロウ氏ら3人のクリエイターにインタビューを敢行。コンシューマーゲームとアプリゲームの作りかたの違いなど、貴重なシナリオ制作の裏話に迫る。
ファミ通Appより引用
”『メタルマックス』はいかにして生まれたのか? 宮岡寛氏が語り倒した 「メタルマックス25周年トークイベント」レポート”
1月26日に開催された「4Gamer.net Presents「メタルマックス」25周年メモリアルトークイベント ~お一人様、10Gだよ! 犬は…5Gでいいよ!~」。『メタルマックス』の生みの親・宮岡寛氏が語った貴重なトークをお届けします。
INSIDEより引用
”「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」/「ウィンドウズエディション」インタビュー”
1年以上に渡ってダウンロードコンテンツ配信(DLC)とアップデートを重ねてきた「ファイナルファンタジーXV」だが、3月6日にはこれまでのDLCやアップデートをまとめ、さらに追加要素を加えたプレイステーション 4/Xbox One用「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」(以下、『ロイヤルエディション』)が...
GAME Watchより引用
”「子供や心の弱い人にはオススメできません」。北米で人気の謎のギャルゲー『Doki Doki Literature Club!』開発者にビジュアルノベル愛を訊いてみた”
突然だが、昨年9月にSteamなどで無料作品としてリリースされた『Doki Doki Literature Club!』(以下、DDLC)をご存知だろうか。タイトルを直訳すれば『ドキ♡ドキ文芸部』。アメリカのTeam Salvatoによって開発された同作は、日本のゲームメーカーが開発した美少女ゲームやギャルゲーのような...
電ファミニコゲーマーより引用
”『モンスターハンター:ワールド』で『Horizon Zero Dawn』コラボ第2弾開催!辻本プロデューサー直撃取材!”
PlayStation®4『モンスターハンター:ワールド』にて、『Horizon Zero Dawn』とのスペシャルコラボ第2弾が本日2月28日(水)から3月16日(金)まで実施中! このスペシャルコラボの開催を記念して
PlayStation.Blogより引用
”元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで”
タレント、女優、そしてモデルとして幅広く活躍中している最上もがには、知られざるもうひとつの顔がある。彼女は「2垢2PCで12キャラを操るアークビショップ」なのだ。と言われても多くの読者は「??」と戸惑うばかりだと思うので、順を追って説明していこう。最上さんは女性アイドルグループ「でんぱ組.inc」(以下、でんぱ組)の元...
電ファミニコゲーマーより引用