”『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督が怪獣特撮の視点で“ゲームにおける巨大生物“の魅力を語る「見慣れた日常が蹂躙される…そこに感動がある」”

ディースリー・パブリッシャーから発売されたプレイステーション4用ソフト『地球防衛軍5』は、2017年12月7日の発売から約1ヵ月で、国内販売本数が30万本を突破している。本シリーズは以前から息の長い売れ行きを記録しているだけに、今後さらなるヒットが見込まれている。本シリーズの魅力は、いくつもの切り口で語ることができる。...
電ファミニコゲーマーより引用