”「売れるスマホゲームの鍵は?」『消滅都市』『ジョーカー』『ドラゴンファング』のクリエイターが語る”

KLab本社にて、ゲーム開発者向けイベント「ゲームクリエイター座談会」の第1回目が開催されました。第1回目のテーマは「オリジナルヒットタイトルのクリエイター」とし、スマホゲームを手掛ける3名のクリエイターが登壇しました。
GameBusiness.jpより引用

”気分は「バイオハザード」ツクール!? 「PROJECT RESISTANCE」プロデューサー川田将央氏突撃インタビュー!”

 カプコンは、東京ゲームショウ2019にて開発中の新作タイトル「PROJECT RESITANCE(プロジェクトレジスタンス)」を出展している。本作はプレイステーション 4/Xbox One/PC向けに開発中の“新たな挑戦作”となるワーキングタイトルで、「バイオハザード」の世界観の中で描かれる“非対称”のオンライン対戦...
GAME Watchより引用

”「バイオハザード RE:2」の限定版「COLLECTOR’S EDITION」はこうして生まれた!平林プロデューサーが語る制作秘話”

 1月25日にカプコンから発売されたプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2」。商品のラインナップとしては通常版に加え、様々な特典が付属する「COLLECTOR'S EDITION」や「LIMITED EDITION」、そして最も豪華なバージョンとなる限定版「PREMI...
GAME Watchより引用

”「バイオハザード RE:2」平林良章Pが「The 4th Survivor」に挑む!”

 日本でついに発売が開始された「バイオハザード RE:2」。台湾でもテキスト、音声共に中文化された繁体中文版が1月25日に同時発売された。Taipei Game Show 2019でも、プロデューサーの平林良章氏が駆けつけ、「ぜひ買って楽しんで貰いたい」と台湾のゲームファンに最後のプッシュを行なった。
GAME Watchより引用

”「バイオハザード RE:2」クリエイター合同インタビュー”

 サバイバルホラーの金字塔「バイオハザード2」が、「バイオハザード RE:2」となって21年振りに復活する。「バイオハザード7」にも採用されたREエンジンを採用し、固定カメラに代表される当時のハードウェアの制約から来るゲームデザインを撤廃し、“現代向けの「バイオ2」”として作り直しているのが最大の特徴となっている。
GAME Watchより引用

”カプコン、3DS「バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D」インタビュー”

GAME Watchより引用

”Mobageでもうひとつの『バイオハザード』を展開した理由は? 『みんなと バイオハザード チームサバイヴ』が目指す新たなる地平”

カプコンが2013年7月30日にMobage向けにリリースした『みんなと バイオハザード チームサバイヴ』。『みんなと バイオハザード クランマスター』と、どのように差別化を計り、ゲーム性の核としたのか? 開発陣にインタビューを敢行!
ファミ通Appより引用

”バイオハザード0 HDリマスター発売記念特集~新旧開発者対談~”

日本語ボイス対応や5.1ch化などサウンド要素も新たに『バイオハザード0 HDリマスター』が遂に発売! 原作であるゲームキューブ版の開発スタッフと本作開発スタッフによる新旧対談が実現! バイオハザード
CAP'STONEより引用

”バイオハザード HDリマスター 発売記念特集”

“サラウンド化へのエピソードや、バイオハザードに対するスタッフの熱い想いに注目!” 待望のバイオハザードHD化! リアルになった映像を極限まで引き立てるサウンドの拘りとは!?
CAP'STONEより引用