「アナログゲーム」一覧
2021年8月24日~26日に実施されているCEDEC2021。本稿では、会期1日目にあたる8月24日に行われた、数々のリアル脱出ゲームを手掛けてきたSCRAP(スクラップ)代表取締役の加藤隆生氏による“オンラインリアル脱出ゲームの作り方”をリポートする。
ファミ通.comより引用
”吸血鬼たちが饗宴するバトルロイヤルが登場。「Vampire: The Masquerade – Bloodhunt」プレイレポート&インタビュー”
スウェーデンのマルメを拠点にするSharkmobは,テーブルトークRPG「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」を原作にしたバトルロイヤルゲーム「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」を正式にアナウンスするメディアイベントを開催した。まだプレアルファ版ながらもプレイに参加してきたので,その...
4Gamer.netより引用
”DAISOの100円ボードゲーム誕生秘話に迫る! 企画責任者&ゲームデザイナーインタビュー”
アナログゲーム業界に大きな革命をもたらした100円ボードゲームの企画立案者である大創出版代表取締役社長の西田 大氏と,アドバイザーとして企画に参加しているゲームデザイナーのMasao Fukase氏に,DAISOで販売されている100円ゲームの誕生秘話と今後の展望について聞いてみた。
4Gamer.netより引用
”今,話題の“新ジャンル”「マーダーミステリー」を見逃すな! 「人狼」「脱出ゲーム」に続く,アナログゲームの新潮流を徹底解説”
「マーダーミステリー」が今,熱い。その名のとおり,殺人事件を題材とした推理ゲームだが,これが現在,“新ジャンル”としてアナログゲームの界隈で大変な盛り上がりを見せているのだ。今回はこのマーダーミステリーを改めて紹介すると共に,その魅力に迫ってみたい。
4Gamer.netより引用
”[SPIEL’19]ボードゲーム版「Europa Universalis」が完成間近。どんなゲームとして仕上がったのか,デザイナーに聞いた”
昨年のSPIEL'18でアナログゲームへの参入を表明したParadox Interactiveだが,そのときプレイできた「Europa Universalis」は,まだルールに粗さが目立つ状態だった。あれから1年が経過し,果たしてボードゲーム版Europa Universalisはどのような仕上がりを見せたのか。デザ...
4Gamer.netより引用
”[SPIEL’19]「Hearts of Iron Boardgame」の海外発売は2020年内! “巨大にして自由”なHoIを実現するゲームデザインを,開発元に聞いてみた”
昨年のSPIEL'18では,マップとミニチュアの展示のみでどんなゲームなのかは知るすべのなかった「Hearts of Iron Boardgame」。しかしSPIEL'19では,本作の開発を手がけるEagle-Gryphon Gamesに詳しい話を聞くことができた。あの「Hearts of Iron」をいかにしてボド...
4Gamer.netより引用
”「ゴブリンスレイヤー」原作者・蝸牛くも氏×グループSNE代表・安田 均氏対談。オールドスクールRPGの新たな潮流”
蝸牛くも氏の原作小説をベースとしたアニメ「ゴブリンスレイヤー」がまもなく放送開始となる。古き良きTRPGの影響が色濃い同作だが,その原点はどこにあるのか。「ゴブリンスレイヤーTRPG」を制作中というグループSNEの代表・安田 均氏と原作者による対談をお届けしよう。
4Gamer.netより引用
”SPIEL.digital 対談:すごろくや丸田 × テンデイズゲームズ田中 〜日本のボードゲーム市場の特徴〜”
日本におけるボードゲーム市場の特徴を中心にお話する対談です。日本のボードゲームショップかつメーカーでもある2人が対談形式で様々なトピックについてお話します。
すごろくやボードゲームのお店と会社より引用
”HABAゲーム編集部 マルクス・ニキッシュさんインタビュー”
ドイツにある木のおもちゃなどを手掛ける老舗メーカーHABA(ハバ)社より、HABAゲーム編集部スタッフであるマルクス・ニキッシュさんのインタビュー動画をいただきました。マルクス・ニキッシュさんの代表作:「そっとおやすみ」「おばけの試験カードゲーム」「フーッとケーキ」「のぼるカエル城」他。すごろくやでお取り扱いのあ...
すごろくやボードゲームのお店と会社より引用
”狂気を感じるゲーム「カラーコードかるた」の制作者に聞く 「次は本当の狂気を見せてやりますよ」”
「狂気を感じる」「発想がハイレベルすぎる」――。ネット上であるカードゲームが話題となっている。6桁の「カラーコード」を読み札にしてかるたを行うカードゲーム、『COLOR CODE』だ。どんなきっかけで思いつき、どんな思いが込められているのだろうか。制作者の「遊戯部すずき組」に話を聞いてみた。
電ファミニコゲーマーより引用