「エンハンス」一覧
水口哲也氏率いるエンハンスが開発し海外メディアからも賞賛された『テトリスエフェクト』。CEDEC 2019では、その音楽的演出について同社の武藤昇氏が解説しました。Audiokinetic Wwiseを用いたサウンド構築のテクニックに迫ります。
GameBusiness.jpより引用
”PS4/PS VR「テトリス(R) エフェクト」クリエイター水口哲也氏インタビュー”
いよいよ11月9日に発売されるプレイステーション 4およびPlayStation VR対応の「テトリス エフェクト」。「Rez Infinite」や「ルミネス」など、数々の独特なゲームを手がけてきたクリエイター水口哲也氏とその制作を担当するクリエイターチームによる最新作だ。
GAME Watchより引用
”『テトリス® エフェクト』水口哲也氏&石原孝士氏インタビュー! 11月1日より期間限定で体験版も配信!”
11月9日(金)発売のPlayStation®4用ソフトウェア『テトリス® エフェクト』は、ゲームクリエイター水口哲也氏率いるエンハンス(Enhance)による新作パズルゲーム。誰もが知る名作「テトリス」を色鮮やかに進化
PlayStation.Blogより引用
”『テトリス エフェクト』の感動的なサウンド演出はいかにして生み出されたか?共感覚体験の創出を目指すエンハンスを支えるWwiseの技術”
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
GameBusiness.jpより引用
”34年目のテトリスが到達する新たな進化形『Tetris Effect』 水口哲也氏インタビュー”
完成されたゲームであるテトリスを最新鋭のハードで「Tetris Effect」としてPS4やPSVRで世に送り出す意味とはなんなのか。プロデューサーの水口哲也氏に話を聞くことが出来た。
GameBusiness.jpより引用
”未知の体験をする喜びがあってこそ―水口哲也氏が『テトリス・エフェクト』に込めた“ゲームが持つべき魅力”とは”
水口哲也氏の最新作となるPS4ソフト『テトリス・エフェクト』。発売日を11月9日にひかえ、11月1日~5日の期間限定で体験版の配信も決まりました。10月に行われたメディア向けのハンズオンによるプレイインプレッションと、水口氏へのインタビューをお届けします。
GameBusiness.jpより引用
”アーティスト、水口哲也氏が語るクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第51回”
ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。
GameBusiness.jpより引用
”水口哲也が紡ぐ前人未到VR体験…『Rez Infinite』新ステージ「Area X」4K版ハンズオン&インタビュー”
インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。
GameBusiness.jpより引用
”水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない【ゲームの企画書:水口哲也氏】”
連載企画「ゲームの企画書」第十一回目。「未来のコンテンツ」を幻視させる“オーパーツ”であるかのように熱狂的なファンを生み出し続けている『Rez Infinite』。本記事では、そんな『Rez Infinite』の開発者である水口哲也氏の人生に、古くから氏を知るUEI代表取締役・清水亮氏ととも徹底的に迫る。
電ファミニコゲーマーより引用
”「パズルゲームで泣かせることができるか?」──『ルミネス リマスター』がもたらす、ゲームに浸透していく気持ちよさの体験【水口哲也・石毛英一郎インタビュー】”
音楽を奏でるのは楽しい。自分の出す音がリズムを生み、メロディになっていく感覚は、とても楽しく気持ちがいいものだ。しかし楽器を演奏するとなると、それは途端に難しくなる。気持ちよく演奏できるようになるには、がんばって練習を繰り返し、上手くならないといけない。口笛を吹くように、自由に、簡単に音楽を奏でられたならば、どれだけ楽...
電ファミニコゲーマーより引用