コーエーテクモゲームス一覧

”『真・三國無双』20周年インタビュー。口コミで広がり100万本を達成した人気シリーズを振り返る【周年連載】”

人気シリーズ『真・三國無双』20周年を記念して鈴木亮浩さんにインタビューを実施。新作『真・三國無双8 Empires』やアプリ作品の質問も行っています。
電撃オンラインより引用

”【インタビュー】アリババのゲーム事業が躍進!『三国志:戦略版』大ヒットの要因は重課金にあらず。”

2019年の中国ゲーム市場を振り返る上で、アリババグループのゲームブランド『Aligames』がリリースした『コーエーテクモゲームス』の『三國志』IPを用いたSLG『三国志:戦略版』の大ヒットは避けて通れない話題だ。『三国志:戦略版』のプロデューサー餅叔 氏に中国メディアが行ったインタビューの要点を以下に紹介したい。
ゲーム大陸より引用

”うまくなりたいと思えば初心者卒業!? TGS会場で『DOA6』新堀プロデューサーを直撃【TGS2018】”

「東京ゲームショウ 2018」で、PlayStation 4/Xbox One/PC用の対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 6』が国内初のプレイアブル出展されています。その手ごたえは? 株式会社コーエーテクモゲームスの新堀洋平プロデューサーにお話をうかがいました。
GameBusiness.jpより引用

”信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」”

歴史シミュレーションゲーム、投資ゲーム、経営ゲーム、女性向けゲーム……コーエーが開拓してきた「世界初」は多い。染料工業薬品の卸業から始まり、数多くの「世界初」を世に放ってきたコーエー35年間の軌跡を振り返る。シブサワ・コウの名でも知られるコーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏と、その妻である襟川恵子氏が、夫妻同...
電ファミニコゲーマーより引用

”『DEAD OR ALIVE 6』DOAクエストからメガネの挙動まで―新堀P兼Dに気になることを直撃!”

発売直前となりました、『DEAD OR ALIVE 6』シリーズの歴史に新たな1ページを記すことになる今作、プロデューサー兼ディレクターの新堀洋平氏にインタビューを実施。気になる部分や嬉しいエピソードも飛び出したインタビューの模様をお届けしていきます!
INSIDEより引用

”『アトリエ』イラストレーターが、ガストの引っ越しを機に長野に集結! 岸田メル氏&左氏&NOCO氏&トリダモノ氏による特別座談会をお届け”

歴代の『アトリエ』シリーズ作品でキャラクターデザインを手掛けてきたイラストレーター陣による座談会をお届け。コーエーテクモゲームス ガストブランドとの仕事の中で印象的だったことや、これからの抱負をうかがった。
ファミ通.comより引用

”「大航海時代VI」プロデューサーインタビュー。5年ぶりのナンバリング最新作は,商館経営とリアルタイム海戦を主軸に”

 コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「大航海時代VI」の発表に先駆けて,プロデューサーの竹田智一氏にインタビューをした。お馴染みの魅力はそのままに,かつ作品ごとに趣をガラッと変えてみせる大航海時代シリーズだが,今回は“商館経営”と“リアルタイム海戦”に重きを置いてきたようだ。
4Gamer.netより引用

”[TGS 2019]「仁王2」プロデューサーインタビュー。妖怪の力で多彩なプレイスタイルを許容する「戦国×妖怪×死にゲー」に”

 和風のダークな世界観と,やるかやられるかのシビアな戦いが楽しめる「仁王」の発売から2年。前作の長所を受け継ぎつつも「妖怪化」「妖怪技」「特技」「キャラクタークリエイト」といった新要素を取り入れて「仁王2」が我々の前に姿を現した。そんな本作について,プロデューサー&ディレクターである安田文彦氏に話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”コーエーテクモゲームス鈴木亮浩氏、森中隆氏合同インタビュー”

GAME Watchより引用