バンダイナムコエンターテインメント一覧

”ユーザーとつくる新たな音楽体験『電音部』。始動直前インタビュー”

6月28日開催の『ASOBINOTES ONLINE FES』で突然発表された新プロジェクト『電音部』。この新たなプロジェクトは一体どのようなものなのでしょうか? 仕掛け人たちがその真相を、そして気になる今後の展開を語ります!
アソビモットより引用

”3人のキーマンが語る『プロ野球 ファミスタ 2020』。野球ファンに刺さるこだわりと「ファミスタらしさ」”

1986年にファミコン用ソフトとして生まれ、野球ゲームの基礎を形作った『ファミスタ』シリーズ。その最新作となる『プロ野球 ファミスタ2020』が2020年9月17日に発売! 令和初となる今作の魅力を、プロデューサーの森口さんと、異例の参戦を果たしたチーム「天晴-appare-」のトクサンさん、ライパチさんに伺いました。
アソビモットより引用

”『KAMEN RIDER memory of heroez』発売!制作者が語る3人の仮面ライダーたちのクロスオーバー”

2020年10月29日(木)、『KAMEN RIDER memory of heroez』が、PlayStation®4/Nintendo Switch™に登場! 『仮面ライダー』家庭用新作タイトルである今作には、平成後期の『仮面ライダーW』『仮面ライダーオーズ』、令和の『仮面ライダーゼロワン』が登場します。3人の仮面...
アソビモットより引用

”TAMASHII NATION 2020に「超合金パックマン」が登場! アソビ心満載のVR会場と3種のパックマンフィギュア開発の裏側”

パックマンのフィギュアが3種類登場! 超合金・アクションフィギュア・可動音声ギミック付きと、一度見たら忘れられないインパクトのフィギュアの開発秘話と、これらが展示される大人向けフィギュアの祭典TAMASHII NATION 2020の開催についてインタビューしました。
アソビモットより引用

”『ドリフトスピリッツ』7周年!制作陣が語る、クルマ好きに愛され続ける理由”

スマホ向けレースゲーム、『ドリフトスピリッツ』が2020年11月に7周年を迎えます。累計1100万DLを超え、多くのファンに支えられ、コミュニティも盛り上がりを見せているこのゲームはどのような軌跡を辿ってきたのか。制作陣を招き、開発秘話や今後のアップデート内容を伺いました。
アソビモットより引用

”『ネコ・トモ スマイルましまし』のキーワードは「自己肯定」。思わず笑っちゃうネコとの暮らし”

おしゃべりする2匹のネコ達と暮らせるゲーム『ネコ・トモ』の大型アップデート版『ネコ・トモ スマイルましまし』の配信がスタート&リパッケージ版として発売!大人もハマる要素がたっぷり詰まったアップデート内容について、制作陣のお二人にインタビューしました!
アソビモットより引用

”『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』はRPGと演奏のおいしいとこどり! 名作が新たな魅力をプラスして帰ってきた”

『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』が発売! 3DSで発売された大人気作『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』の2本が楽しめるうえに、新たな操作方法や新曲がプラスされています。今作の魅力をプロデューサーにインタビュー。かわいくて個性的なキャラクター紹介も!
アソビモットより引用

”『ドラゴンボール レジェンズ』”限界突破×キャンペーン”とは? 氷川きよしさんCM出演の裏側も!”

かんたん操作で誰もが大迫力のバトルを楽しめるスマートフォンアプリ『ドラゴンボール レジェンズ』のユーザー数が全世界で4,000万を突破! これを記念して、世界中の『ドラゴンボール』ファンを夢中にしているこのアプリ内で大型キャンペーンを11月27日(金)15:00から実施予定です。今回はこのキャンペーンの詳細と氷川きよし...
アソビモットより引用

”プレイヤーの選択によってキャラクターの生死を決めるホラー体験。『ダーク・ピクチャーズ:マン・オブ・メダン』の魅力”

バンダイナムコエンターテインメントヨーロッパの制作陣に話を聞く取材記事の第3弾。今回は、無数の選択肢によって物語の結末が幾重にも変化するホラーアンソロジー作品『ダーク・ピクチャーズ』の第一弾『マン・オブ・メダン』について貴重な話をうかがいました。最新作『リトル・ホープ』の情報も!
アソビモットより引用

”ゲーム化は困難だと思われていた?『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』二見プロデューサー & ReoNaさんインタビュー”

『ソードアート・オンライン』シリーズのゲーム版最新作となる『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』。なんと、当初は「ゲーム化は困難」だと考えられていた!? プロデューサーの二見鷹介さん、そして主題歌「Scar/let」を歌うReoNaさんがそれぞれ込めた思いとは?インタビューしました。
アソビモットより引用