Hello! インディー一覧

”「Hello! インディー」 第34回 きっかけは、日常の理不尽なことから。『グノーシア』開発者インタビュー。”

「人狼ゲームは、なんて理不尽だ!」プチデポット:名古屋を拠点とする4人のチーム。初作品は『メゾン・ド・魔王』で、『グノーシア』が二作目となる。モットーは、「自分が遊んでみたいゲーム
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第30回 8ビットへのこだわりにあふれた『すすめ!! まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』”

8ビットへのこだわりに溢れた作品まずゲームの中身の話をする前に、トレイラーを見たあなたはこう思うはず、「これは……ファミコンのゲーム!?」そう、本作は8ビットへのこだわりにあふれた
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第29回 癒やしのガチョウゲーム『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』”

今回は、そんなガチョウになりきるゲーム『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』を紹介します。後半には開発者さんのショートインタビューもあります
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第26回 物語の行方は、あなたのカクテル次第『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』”

まずは「Indie World 2018.12.27」で紹介した映像をご覧下さい。バー「VA-11 Hall-A」へようこそ本作は、207X年の都市グリッチシティを舞台にした、サイ
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第25回 開発者が語った「覚悟」と「こだわり」『Cuphead』(後編)”

Studio MDHR:チャド&ジャレッド・モルデンハウワー兄弟によって2013年に設立された開発スタジオ。現在のスタッフは16名ほど。今作が初のタイトルとなる。リモートワークを導
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第24回 一目で魅了される、激ムズアクション『Cuphead』(前編)”

一目で魅了されるアニメーションSOEJIMAは最初にゲーム映像を見たとき、圧倒的に作りこまれたアニメーションに一目で魅了されてしまいました。1930年代のカートゥーンに強く影響を受
Nintendoより引用


”「Hello! インディー」第14回 パズル感覚でプログラミング!『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』”

Hello! SOEJIMAです。今日はプログラミングをテーマにしたゲーム『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』を紹介します!プログラミングってなんだか難しそうなイメージがありますよね
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第12回 間取りにメモれ!謎解きゲーム『マドリカ不動産』。”

デジタルでは再現できないアナログならではの体験『マドリカ不動産』は物件の「間取り」がカギとなる謎解きゲームなので、ゲーム内の各物件に隠された謎を解くためには、間取りを把握しなければ
Nintendoより引用

”「Hello! インディー」第11回 路線を引くだけなのに、なぜか病みつきになっていく『Mini Metro』。”

駅が乗客で溢れないように、効率的な路線図を目指そう!世界の都市を舞台に、線路をひいて駅から駅へ乗客を運ぶこのゲーム。操作はとても簡単で、1.線路を引く、2.電車を配置する、の2つだ
Nintendoより引用