「2021年05月」一覧
吉田氏から見たインディーゲームの定義や魅力、そしてもう少し踏み込んだ話題として、ゲーム開発が大規模化することで、ゲーム制作者たちは何を失い、インディーゲームは何を取り返したのかなど、吉田氏ならではの視点からさまざまなお話を伺った。
電ファミニコゲーマーより引用
”「SIE吉田氏が語る!SIEのインディーズゲームへの取り組みと未来~なぜSIEがインディーズゲームを応援するのか~」”
#GameVket吉田修平氏が、SIEがインディーズゲームを応援する理由とインディーズゲームの未来、インディーズゲーム業界の今後について語りつくす。🔷出演者パネラー:吉田修平氏ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ代表インタビュアー:平信一氏株式会社マレ代表取締役社長、電ファミニ...
Vket Channelより引用
”セガ副社長 内海州史氏に聞く、ゲーム事業の今後。『ロストジャッジメント』や『PSO2:NGS』を携え、国内外へさらに打って出る”
2021年4月に、セガの取締役副社長 ゲームコンテンツ&サービス事業本部長に就任した内海州史氏にインタビュー。セガのゲーム事業の現状と展望についてうかがった。
ファミ通.comより引用
”ビー玉転がしシム『Marble World』―5年後にプレイすれば、50,000個以上のビー玉を転がすことも可能になるかも【開発者インタビュー】”
実際にビー玉を大量に転がすと片付けるのが大変なんですよね。
GameSparkより引用
”【GameVket】「Google Playのインディーゲームってどんなの?」”
#VRChat #GameVket「Google Playのインディーゲームってどんなの?」インディーゲームをアンドロイドでリリースするときのポイントや視聴者からの質問に、Google Playの五十嵐氏が答える。進行:ゲームクリエイターズギルド主宰 宮田 大介氏Google Play 五十嵐 郁氏GameVke...
Vket Channelより引用
”PS5のエンジニアに聞くTempest 3Dオーディオの魅力。『リターナル』『バイオハザード ヴィレッジ』開発者たちからのコメントも”
プレイステーション5の注目機能のひとつである“Tempest 3Dオーディオ”について、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)エンジニアの今井憲一氏をインタビュー。『Returnal(リターナル)』、『バイオハザード ヴィレッジ』(バイオ8)の開発スタッフから到着したPS5の3Dオーディオに関するコメント...
ファミ通.comより引用
”「スターレネゲード」開発者にメールインタビュー。グランディアやクロノトリガーなどの影響も色濃い,ターン制RPG制作へのこだわりを聞いた”
EXNOAが日本語版を販売中の「スターレネゲード」。その開発会社である,Massive Damage Gamesのケン・セト氏とジェリー・セト氏のメールインタビューをお届けしよう。兄弟でスタジオを設立した経緯,ターン制RPGやアートスタイルへのこだわり,影響を受けたというSF映画や日本のゲームなどを聞いた。
4Gamer.netより引用
”モンスター騎乗ローグライク『Patch Quest』―全体の雰囲気は「ONE PIECE」から影響を受けた【開発者インタビュー】”
投げ縄でモンスターを捕まえるというのはユニークですね。
GameSparkより引用
”『ロマンシング サガ リ・ユニバース』公式生放送 #9”
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
スクウェア・エニックスより引用