2016年08月一覧

”【PR】PCとスマホで動く国産MMORPGを一緒に作らないか? 「ログレス」を作ったAimingが語る新世代MMORPG「Project Caravan」とは”

 Aimingは,PCとスマホに対応した新作MMORPG「ProjectCaravan」を発表した。完成度10%という段階でプロジェクトが公開されたのは,この国産MMORPGの開発者を募集するためだ。…
gamesindustry.bizより引用

”単に問い合わせに対応するだけがカスタマーサポートではない、マーケティングアソシエーション株式会社 営業課課長・飯塚慶太氏。GTMF 2016 Meet-Ups”

7月15日、「秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER」にてGTMF東京が開催された。大阪会場に引き続き、プレゼンイベント「Meet-Ups」に登場したプレゼンターへのインタビューを掲載する。第11弾は、マーケティングアソシエーション株式会社アウトソーシング部の営業課課長である飯塚慶太氏。
AUTOMATONより引用

”「手塚治虫」の「バトルカードゲーム」はなぜ生まれたのか? 手塚眞氏×イバイ・アメストイ氏インタビュー 後編”

アクティブゲーミングメディアが正式発表した手塚治虫作品のカードバトルゲーム『アトム:時空の果て(Astroboy: Edge of Time)』。同作について語ってもらったインタビュー前編から、後編ではより幅広く。手塚眞氏とビデオゲームの関わりや、同氏のVRに関する考えなどを語ってもらう。
AUTOMATONより引用

”理想と現実の狭間に未来を目指す。ハイスピードメカアクション『プロジェクト・ニンバス』制作者Pawee Pakamekanon氏インタビュー [前編]”

ハイスピード・メカアクションゲーム『プロジェクト・ニンバス(Project Nimbus)』の制作チ-ムGameCrafterTeamのプログラマーPawee Pakamekanon氏が来日した。日本国内パブリッシャー株式会社GameTomoのオフィスをおとずれ、Pakamekanon氏にさまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”「手塚治虫」の「対戦トレーディングカードゲーム」はなぜ生まれたのか? 手塚眞氏×イバイ・アメストイ氏インタビュー 前編”

なぜ「手塚治虫作品」の対戦トレーディングカードゲームは生まれたのか。『アトム:時空の果て』誕生の秘密とその背景を、手塚眞氏とイバイ・アメストイ氏が語る。
AUTOMATONより引用

”『Destiny 鉄の章』開発者ミニインタビュー―「常に新しい体験を検討している」”

Bungieが開発したSFシューター『Destiny』の新拡張コンテンツ「鉄の章(Rise of Iron)」。Game*Sparkでは、『Destiny』のゲームディレクターChris Barrett氏にメールインタビューを実施し、追加要素を含めた「鉄の章」の魅力や、今後の展開を質問してきました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】『チェンクロ』開発者が語る「摩耗しない」モバイルゲーム運営…ストーリー性の価値を説く”

8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】新たなトレンドはゲームにどのような変化をもたらすのか―シブサワ・コウが考えるゲームの未来”

パシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。その最終日となる3日目、「ゲームの未来」と題し、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長である襟川陽一氏による講演が行われました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】ノンゲームVRコンテンツ制作裏話…『シン・ゴジラ』と『乃木坂46 VRホラーハウス』ができるまで”

パシフィコ横浜にて3日間にわたって開催されている、ゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2016。8月24日には、SIEJAの秋山賢成氏がパネルセッションを行い、PS VRにおけるゲームではない映像コンテンツ制作の裏話を語りました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】Wwiseの魅力を語ります!バンダイナムコスタジオにおける 『Wwise』活用事例”

株式会社バンダイナムコスタジオ テクニカルサウンドデザイナーの中西哲一氏と、サウンドデザイナー 渡辺量氏、船田 純一 氏は、CEDEC2016の講演でサウンドミドルウェアWwiseを導入したいくつかの事例の実演及び実装の解説を行いました。
GameBusiness.jpより引用