2018年04月一覧


”格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】”

前回、序章として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。記事の方針をあらためて説明したい。前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事...
電ファミニコゲーマーより引用

”「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】”

伝説の大破壊によって荒野と化した世界。機械とも生物ともつかぬモンスターが徘徊するフィールドを冒険するのは、戦車を駆るモンスターハンターたち。RPGといえば剣と魔法の世界が主流だった時代に、『メタルマックス』はオイルと硝煙の匂いを漂わせて登場した。発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナ...
電ファミニコゲーマーより引用

”【インタビュー】『逆転オセロニア』の事例から訊く、動画マーケティング支援ツール「kamui tracker」を活用したプロモーション手法や作業効率化”

2016年2月に配信が開始され、現在1,900万ダウンロードを突破している、ディー・エヌ・エー(DeNA)の『逆転オセロニア』。 同タイトルでは、YouTuberを起用した動画企画やイベントが活発に行われていることが、ひとつの特徴となっている。その際、動画市場の分析やYouTuberの選定、発掘のヒントに大きく貢献して...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】『FGO』サウンド開発チームが明かすSE、BGM、ボイスへのこだわり…その高品質なサウンド演出をサポートするミドルウェアの活用法に迫る”

累計1200万ダウンロード突破を誇る、FGO PROJECTの人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、FGO)は、その世界観や登場キャラクター、ゲーム性など、さまざまな面で多くのファンを魅了している。そんな『FGO』の魅力の一角を担っているのが、BGMやSE、ボイスといった、いわゆるサウ...
Social Game Infoより引用

”「ゲーム業界ではなくコロプラを志望した」早稲田大卒の働き方・会社の選び方”

エンターテインメント企業としての取り組み(各種制度、福利厚生)からゲーム開発・運用に携わるクリエイター陣が発信するブログまで、最新の情報はこちらでチェック!
コロプラ Be-arsより引用

”コロプラ現職ゲームシナリオライターが語る採用面接の裏側”

エンターテインメント企業としての取り組み(各種制度、福利厚生)からゲーム開発・運用に携わるクリエイター陣が発信するブログまで、最新の情報はこちらでチェック!
コロプラ Be-arsより引用

”ビデオゲームの語り部たち 第5部:「バーチャストライカー」を作り上げた三船 敏氏と中込博之氏の旅路”

 メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が,ビデオゲームの歴史で記録・記憶しておくべき人々や場所などを振り返る連載「ビデオゲームの語り部たち」。第5部は,「バーチャストライカー」を手がけた三船 敏氏と中込博之氏に,開発者としての半生を振り返ってもらいました。
4Gamer.netより引用

”【田中圭一連載:バーチャロン編】「ロボットが主役のゲームは絶対にヒットしない」。亙重郎はどのように社内の反対を乗り越え、業界のジンクスを覆したのか【若ゲのいたり】”

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第9回は、1995年にセガ(現セガ・ゲームス)からリリースされたアーケードゲーム『電脳戦機バーチャロン』の生みの親・亙 重郎さんを...
電ファミニコゲーマーより引用

”映画「メタルギアソリッド」の監督が、小島秀夫氏とのミーティングを報告。「良からぬことを考えている」と仲睦まじくワンショット”

映画『METAL GEAR SOLID』の監督を務める予定であったジョーダン・ボート=ロバーツ氏は4月3日、原作『メタルギアソリッド』シリーズの監督を務めたゲームデザイナー小島秀夫氏とのミーティングの様子の一部を、Twitter上にて公開した。
AUTOMATONより引用