「2018年05月」一覧
さっそく、制作者に聞いてみよう今回は『ディグ2』のデベロッパー「Image&Form」の代表 Brjann(ブライアン)さんに聞きました!Image&Form:スウェーデン
Nintendoより引用
”「Hello! インディー」第1回 『スチームワールドディグ2』を掘ってみた!前編”
見た目は地味でも、触ると魅力的な仕上がり!今回、紹介するのは、この『スチームワールドディグ2』です!「って、いきなりシリーズものの『2』からかい!前作やってないんですけど!」という
Nintendoより引用
”【第3夜】『FF』の生みの親・坂口博信氏が『FFVI』をクリアーする放送【ファミ通】”
【ファミ通】FFの生みの親・坂口博信氏が『FFVI』をクリアーする放送『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親であるミストウォーカーコーポレーションの坂口博信氏が、『ファイナルファンタジーVI』(ミニスーパーファミコン)を月...
ファミ通TUBEより引用
”【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】”
『ペルソナ3』以降のシリーズナンバリング作品で、現代を舞台にしたジュブナイルRPGを作り続けてきた、橋野桂氏。彼が率いる「スタジオ・ゼロ」はいま、RPGの“王道”であるファンタジーをはじめとする「アトラスならではの、ゼロからの作品作り」に取り組んでいる。 アトラス社内に「スタジオ・ゼロ」を創設した彼が、今回「PROJE...
電ファミニコゲーマーより引用
”【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】”
アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日本で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。近年は「ペルソナ」シリーズとして、現代を舞台にしたジュブナイルRPG...
電ファミニコゲーマーより引用
”プラチナゲームズの稲葉氏・神谷氏インタビュー―ゲーム開発秘話やなぜ「ゲーム(ズ)」にこだわるのか訊いてみた【BitSummit Vol.6】”
2018年5月12日から13日にかけて京都市勧業館・みやこめっせにて開催された「BitSummit Vol.6」。Game*Sparkでは、プラチナゲームズの稲葉敦志氏、神谷英樹氏にインタビューを実施しました。
GameBusiness.jpより引用
”「ゲーム業界だからこそ、経営者とクリエイターは両立できる」 角川ゲームス社長・安田善巳さんが語った30年間のキャリアで見えてきたものとは”
6月14日に新作タクティクスRPG『GOD WARS 日本神話大戦』をリリースする角川ゲームス。同社の社長・安田善巳さんは経営者でありながら、『GOD
CREATIVE VILLAGEより引用
“ゲームと人を繋げるゲーム『Eden Obscura』とは?―制作者・Baiyon氏「美しいと思ったモノを全て詰め込みました」”
Baiyon氏が手掛けたPS3/PC向けオーガニックプラットフォームアクション『PixelJunk Eden』の後継作として制作されていた『Eden Obscura』iOS版が2018年5月18日に配信されます。
GameBusiness.jpより引用
”『シェンムー3』発売が2019年へ延期―鈴木裕、Deep Silverがそれぞれコメント”
2019/12/31 2018年05月, コメント