「2018年07月」一覧
1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第12回は、『決戦』のプログラマーであり『ガンダム無双』をはじめとした他社とのコラボ作品のプロデューサーである、コーエーテクモゲー...
電ファミニコゲーマーより引用
”34年目のテトリスが到達する新たな進化形『Tetris Effect』 水口哲也氏インタビュー”
完成されたゲームであるテトリスを最新鋭のハードで「Tetris Effect」としてPS4やPSVRで世に送り出す意味とはなんなのか。プロデューサーの水口哲也氏に話を聞くことが出来た。
GameBusiness.jpより引用
”「パズルゲームで泣かせることができるか?」──『ルミネス リマスター』がもたらす、ゲームに浸透していく気持ちよさの体験【水口哲也・石毛英一郎インタビュー】”
音楽を奏でるのは楽しい。自分の出す音がリズムを生み、メロディになっていく感覚は、とても楽しく気持ちがいいものだ。しかし楽器を演奏するとなると、それは途端に難しくなる。気持ちよく演奏できるようになるには、がんばって練習を繰り返し、上手くならないといけない。口笛を吹くように、自由に、簡単に音楽を奏でられたならば、どれだけ楽...
電ファミニコゲーマーより引用
”『Fate/Grand Order』開発・運営会社ディライトワークスは、クリエイターの理想郷を目指す。“社内政治が無い”という同社での働き方とは? FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー塩川洋介さんインタビュー”
日本のみならず、各国で絶大な人気を誇るスマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』。今回はFGO PROJECTクリエイティブプロデューサーを務める塩川洋介さんにお話しを伺いました。塩川さんは気鋭のゲームクリエイターである傍ら、各地で講演を行い、大学の客員教授でもいらっしゃいます。ものづくりとクリエイタ...
CREATIVE VILLAGEより引用
”『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?”
当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽・...
電ファミニコゲーマーより引用
”「“好き”の想いがゲームの価値を生み出す」 創立10周年のポケラボ、代表・前田悠太さんが掲げる3つの開発戦略”
『SINoALICE(シノアリス)』『戦姫絶唱シンフォギアXD
CREATIVE VILLAGEより引用
”『ペルソナ5』橋野桂氏に聞く、「おもしろいものは万国共通」【日本ゲーム大賞特集】”
日本ゲーム大賞 2017 年間作品部門の優秀賞を受賞したタイトルのクリエイターに受賞時の感想を聞くインタビュー企画。今回は、『ペルソナ5』で優秀賞を受賞した、アトラスの橋野桂氏へのインタビューの模様をお届けする。
ファミ通.comより引用
”今夏リリース!ゲーム『フリージング・エクステンション』と原作漫画の関係”
11年間連載されている人気漫画『フリージング』。これまでアニメ化やゲーム化がされてきましたが、今夏にはソーシャルゲーム『フリージング・エクステンション』が配信さ
CREATIVE VILLAGEより引用