2018年08月一覧

”『OBDUCTION』のクリエイターから日本のファンへメッセージ! ランド・ミラー氏インタビュー映像を公開!”

ランド・ミラー氏がゲーム制作の哲学やクリエイターの心構えまで大いに語る! インタビュー映像「紹介編」「内容編」を公開! 好評配信中のPlayStation®4用ソフトウェア『OBDUCTION』(オブダクション)は、1,
PlayStation.Blogより引用

”『BORDER BREAK』開発者インタビュー! リリース後の反響や今後の予定について聞いた【特集第3回/電撃PS】”

PlayStation®4用ソフトウェア『BORDER BREAK(ボーダーブレイク)』。本作は、「ブラスト・ランナー」と呼ばれるロボットを操作して戦う、基本プレイ無料のハイスピードチームバトルです。サービス開始から2週
PlayStation.Blogより引用



”地域活性のためにエンタメとメディアができること。BNJ×IDLプロジェクト座談会(前編)”

地域と協働してエンタメで社会課題解決に取り組むバンダイナムコエンターテインメントのプロジェクト「BNJ Project」。編集とメディア力で社会課題解決に取り組むインフォバーンの「IDL ソーシャルデザインチーム」。地域活性に取り組む本質的な理由について語り合う。
アソビモットより引用

”川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!”

そう遠くない未来、我々は現実世界ではなく、仮想現実に生きているという。とすると、その未来には一体何が待ちうけているのだろうか──?これまで人類は、そうした仮想現実に対して、例えば『マトリックス』や『ソードアート・オンライン』などSF作品を中心にその想像力の翼を思う存分に広げてきた。だがその一方で「実現性がある近未来」と...
電ファミニコゲーマーより引用

”【新作情報】游族(YOOZOO) ゲーム事業トップ『Game of Thrones』スマホゲーム化を語る”

China Joy2018の期間中、「遊戯葡萄」が游族CPO張雷氏に行ったインタビュー記事の続編では「Game of Thrones」の開発状況や今後中国ゲーム市場が直面するであろう2つの苦難などが語られた。インタビュー内容は以下。(翻訳・再編:ゲーム大陸)
ゲーム大陸より引用

”【インタビュー】游族(YOOZOO)ゲーム事業Top張氏が語る中国市場に必要なXXとは?”

中国ゲーム大手企業も今年はその戦略転換に迫られている。2017年度の売上高約480億円(32億元)で、「狂暴之翼」、「三国ブレイブ」などのスマホゲーム を有する游族もその内の一つだ。游族はこれまで得意としているMMO以外にも大型IPを採用した「Game of Thrones」を始めとする多様なジャンルのゲーム開発に挑戦...
ゲーム大陸より引用

”キャラクターコンテンツの仕掛け人“お義父さん”こと内田明理はなぜARに行き着いたのか──金髪でバンドを組んでいた青年時代の体験が原点”

乙女ゲームのファンたちに話を聞くと、必ず挙がるタイトルとゲームクリエイターの名前があります。それは、女性たちに“人生そのもの”とまで言わしめた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル Girl’s Side』(以下、『ときメモGS』)シリーズ(コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)であり、そのクリエイター...
電ファミニコゲーマーより引用

”『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界”

「アドベンチャーゲーム」。このジャンル名を聞くと、「テキストと絵と音楽があるゲーム」とか、「アクションアドベンチャーにおける冒険要素」などといったイメージを頭に思い浮かべる読者もいるかもしれない。しかし正確には、アドベンチャーゲームとは「コンピューター(ゲーム)から提示される情報をもとに、プレイヤーが行動を決定し、ゲー...
電ファミニコゲーマーより引用