「2018年10月」一覧
"常に新しさが期待されるゲーム。新発明が詰まった ゲームも多く、ゲームの進化を語るうえで欠かせないのが特許の話。特許制度が健全なものづくりに貢献しているって、どういうこと? ゲームと特許の関係に詳しい専門家、知財部の恩田明生さんに聞いてみました!"
アソビモットより引用
”アタリフォントから始まる“ゲームとフォントの歴史”──『時のオカリナ』はキアロ、PS3のシステムフォントはニューロダン、そしてVRは…”
文字表示のフォントという観点からゲームについて語りあう座談会を企画。バンダイナムコスタジオに所属する指田稔氏、鈴木貴晴氏、大和宣明氏の3名は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)時代からゲームのUIデザインや、タイトルロゴやパッケージのデザインなどを手がけてきた、グラフィックデザインのプロである。フォントワー...
電ファミニコゲーマーより引用
”ワンストップだからこそできる。メンバーが思いを共有し、プロダクトの上流からかかわるものづくり-株式会社アカツキ”
多様なバックグラウンドをもった「個」が集まる組織に焦点を当て、企業としての独自のカラーの打ち出し方や、新しい体験をつくるデザイン手法を数回にわたり紹介する連載「強い組織のつくりかた」。モバイルゲーム事業を主軸とする株式会
JDNより引用
”『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』連続インタビュー企画「俺たちは、戦い続ける。」第3弾公開!”
発売記念連続インタビュー企画第3弾は、プロチーム「Rush Gaming」のGreedZzさんと初心者プレイヤーの赤谷玲菜さん! 好評発売中のPlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ブラックオ
PlayStation.Blogより引用
”『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』連続インタビュー企画「俺たちは、戦い続ける。」第2弾公開!”
発売記念連続インタビュー企画第2弾の熱い声は、人気ゲーム実況者「2BRO.」と電撃PS編集長の西岡美道さん! 好評発売中のPlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』(以下『C
PlayStation.Blogより引用
”【インタビュー】サンシャイン60への移転で業容拡大フェーズの対応体制を構築したオルトプラス 今後の展開を代表取締役CEOの石井武氏に訊く”
Social Game Infoより引用
”『Ingress』アニメ化実現のカギは『電脳コイル』、『攻殻機動隊』を愛するジョン・ハンケの“ジャパンアニメへのリスペクト“だった【Niantic・川島優志氏インタビュー】”
2012年ローンチから世界200ヵ国・地域以上に配信され、2000万ダウンロードを突破するスマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』。それがテレビアニメ化され、2018年10月に放送を開始する。 まもなく放送となる『INGRESS THE ANIMATION』だが、『Ingress』ユーザーをはじめゲームファン...
電ファミニコゲーマーより引用
”吸い込まれそうなパズルADV『Path to Mnemosyne』「ビデオクリップがインスピレーションの源でした」【注目インディーミニ問答】”
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、DevilishGames開発、PC/Mac向けに9月26日リリースされた吸い込まれそうなアドベンチャー『Path to Mnemosyne』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用
”高速2Dアリーナアクション『Damsel』「かなり異なる2つのゲームから大きな影響を受けています」【注目インディーミニ問答】”
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Screwtape Studios開発、PC向けに10月19日正式リリースされた高速2Dアリーナアクション『Damsel』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用