「2019年10月」一覧
サイゲームスでは、2019年10月時点で「育休(※育児休業)」からの復職率は男女ともに100%です。男性執行役員や管理職も率先して「育休」を取得しており、パパママにも働きやすい環境が整ってきています。本特集では、育休復帰者に休業中の過ごし方から復職後の働き方まで聞きます。前編では女性スタッフにインタビューしました!
Cygames Magazineより引用
”『ウォッチドッグス レギオン』プロデューサーインタビュー。ロンドンの人々を仲間にして物語を紡ぐ”
2019年8月に行われたgamescom2019会場で『ウォッチドッグス レギオン』プロデューサーのLATHIEESHE THILLAINATHAN氏へインタビュー!
ファミ通.comより引用
”『ウォッチドッグス レギオン』では、“誰もが主人公になりえるゲーム”にチャレンジした。クリエイティブディレクターに聞く挑戦に対する思い”
ユービーアイソフトから2020年3月6日発売予定のプレイステーション4、Xbox One用ソフト『ウォッチドッグス レギオン』。同作のクリエイティブディレクターを務めるクリント・ホッキング氏にインタビューを実施した。
ファミ通.comより引用
”京極夏彦氏×日野晃博社長対談!『妖怪ウォッチ1』発売&『姑獲鳥の夏』25周年+『怪と幽』新連載記念 “大ヒット妖怪エンターテインメントの作法”(1/3)”
『妖怪ウォッチ1』の発売と小説『姑獲鳥の夏』25周年を記念して、小説家の京極夏彦氏とレベルファイブ日野社長による妖怪エンターテインメントの作り方についての対談をお届けします。※本対談は週刊ファミ通2019年7月4日号に掲載された内容に、大幅な加筆をして再編集したものです)
ファミ通.comより引用
”チェコ産xリアリティーショーx死にゲー『ミニストリー・オブ・ブロードキャスト』開発者インタビュー”
PLAYISMより国内発売予定の『Ministry of Broadcast』(ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)。全体主義政府によって壁で分断された世界を舞台に、リアリティーショーの登場人物になるという中々ユニークな作品。開発者にゲーム開発のきっかけなどを訊いてみた。
AUTOMATONより引用
”[SPIEL’19]インディーズボードゲーム開発会社King Racoon Gamesに聞く,ドイツにおけるインディーズボードゲームの今”
インディーズボードゲームとして大きな成功を博し,今ではSPIEL会場のあちこちで売られている「Tsukuyumi」。とはいえこのような成功を,すべてのインディーズボードゲームが得られるわけではない。果たして成功の秘密はどこにあったのか。King Racoon GamesのMaxine Metzger氏に聞いた。
4Gamer.netより引用
【DEATH STRANDING】小島秀夫監督インタビュー―間接的なコミュニケーションで思いやりが出てくる
東京ゲームショウ2019が明けてすぐ、コジマプロダクションの小島秀夫監督を取材。2019年11月8日に発売される『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』についてお話をうかがった。
ファミ通.comより引用
”『冤罪執行遊戯ユルキル』重厚アドベンチャー×本格シューティング!“攻めたジャンル”開発の狙いを訊く【インタビュー】”
脱出ADV&シューティングという未知の領域に踏み込んだ、イザナギゲームズのPS4/PCソフト『冤罪執行遊戯ユルキル』が2020年発売します。
GameBusiness.jpより引用
”『スパロボ』×『ジージェネ』開発スタッフ座談会! ロボットゲーム、その最前線を進む漢たち”
2大シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』と『SDガンダム ジージェネレーション』、似て非なるシリーズの開発スタッフたちは、お互いの作品についてどう考えているのか? その謎を明らかにするべく、それぞれのプロデューサー、ディレクターによる座談会を開催した!
ファミ通.comより引用
”「Hello! インディー」第30回 8ビットへのこだわりにあふれた『すすめ!! まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』”
8ビットへのこだわりに溢れた作品まずゲームの中身の話をする前に、トレイラーを見たあなたはこう思うはず、「これは……ファミコンのゲーム!?」そう、本作は8ビットへのこだわりにあふれた
Nintendoより引用