PLAYISM一覧

”アイドル事務所経営ゲーム「Idol Manager」メールインタビュー。ロシアの開発者は,日本のアイドルを題材にしたゲームをどう作り上げたのか”

 PLAYISMは,2021年7月27日に「Idol Manager」のPC版を配信する。本作はロシアのデベロッパであるGlitch Pitchが開発した本アイドル育成・事務所経営ゲームだ。本稿では,本作の発起人であるMax Rogozin氏にメールインタビューを実施。日本のアイドルを題材にしたゲームをいかにして作り上...
4Gamer.netより引用

”【PLAYISMパブリッシャー戦略2021】10周年を迎えての手応えと苦悩を水谷俊次氏に聞く。ストアを閉じた理由や今後とんでもないタイトルが控えていることなど”

日本のインディーゲームシーンを牽引してきたパブリッシャーの1社PLAYISMが今年(2021年)5月で創立10周年を迎えた。ここでは、PLAYISMの事業を取り仕切る水谷俊次氏にインタビューを実施。10周年を迎えての手応えと、今後の戦略などを聞いた。
ファミ通.comより引用

”日本発のインディーゲームのヒットを目指す、PLAYISM代表イバイ・アメストイ氏インタビュー”

アメストイ氏の経歴、PLAYISMのこれまでと現状、今後の展望について伺った。さらには日本のPCゲームプラットフォームというニッチな市場において、PLAYISMが果たす役割について語っていただいた。
GameSparkより引用

”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”

先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用

”『黄昏ニ眠ル街』開発者インタビュー。“冒険心をくすぐる”アートデザインを目指すnocras氏のクリエイティブのルーツ、影響を受けた作品とは?”

PLAYISMより2021年4月14日にSteamおよびGOGストアにてリリースされたPC用ゲームソフト『黄昏ニ眠ル街』。本作を手掛けた個人ゲーム制作者で、イラストレーター、デザイナーでもあるnocras氏にインタビューを実施。
ファミ通.comより引用

”Nintendo Switch向け捜査書類作成ADV『リーガルダンジョン』は、『グノーシア』開発者が日本語化していた。罪悪感がつないだ開発者の絆”

PLAYISMは2月25日、『リーガルダンジョン』のNintendo Switch版を発売した。同作は実は、人狼ADV『グノーシア』開発者2名によって再翻訳されていた。その経緯について訊く。
AUTOMATONより引用

”PLAYISMにて求人募集中。業界経験不問で、面白いインディーゲーム出したい人歓迎”

弊社AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアには、ゲームパブリッシャーPLAYISMというブランドが存在している。PLAYISMにて、今新たにプロデューサーを募っている。今回は、PLAYISMを統括する水谷俊次に、どのような人材を求めているかを語ってもらう。
AUTOMATONより引用

”ゲームメーカー46社の年賀状を一挙公開。年賀状と新年のお祝いメッセージをお届け【年始特別企画】”

ゲームメーカー47社の2021年の年賀状と新年のお祝いメッセージをお届け。各社のイラストや新作情報などが入ったメッセージを見逃すな!
ファミ通.comより引用

”自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O’Reilly氏ロングインタビュー”

AUTOMATONより引用

”台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整”

台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。
AUTOMATONより引用