エンジニア一覧

”インディーゲームの新レーベル“ヨカゼ”を立ち上げたキーマンに直撃! 開発者と企業の“ハブ”を目指すという独自の展開を深掘り!”

個人開発者やパブリッシング企業同士の“ハブ”を目指すという目標を掲げ、ゲーム業界内で話題を集めているインディーゲームレーベル“ヨカゼ”。キーマンたちに取材を実施し、同レーベルが目指す今後の展望について訊いた。
ファミ通.comより引用

”【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】”

『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』第15回はプレイステーションの開発に携わった丸山茂雄さんに「次世代ハード戦争」とレコード会社時代から抱いていたポリシーについて伺いました。
電ファミニコゲーマーより引用



”プロのゲーム開発者が集まって自由すぎるゲーム開発に挑戦。第9回「セガ・ゲームジャム」レポート”

ゲームクリエイターに自由な絵筆とキャンバスを与えると、どのようなゲームが作られるのだろうか。それを体現するようなイベントが7月16日と17日に開催された。セガ社内で合計34時間にわたって開催された「セガ・ゲームジャム」だ。セガグループ社員を中心に総勢39名が参加し、個性豊かな8作品が開発された。
AUTOMATONより引用



”『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版発売記念ミニインタビュー。すく水にはあまり興味のない男が手がけた普通のRPG”

本日Nintendo Switch版がリリースされた『箱庭えくすぷろーらもあ』。開発者のすき氏に、コンシューマーハードへの移植にあたって苦労したことや、ドット絵やすく水へのこだわりなどを伺ったので、その内容をお届けしよう。
AUTOMATONより引用

”声優・中村悠一の帯コメも!田中圭一によるWebマンガ『若ゲのいたり』が書籍化、3月28日発売。『FF』『カービィ』『MOTHER』『龍が如く』など誰もが知る有名ゲームの開発秘話が描かれる。”

電ファミニコゲーマーで連載中の、マンガ家・田中圭一先生によるゲーム業界レポートマンガ『若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春』が、KADOKAWAから書籍化、2019年3月28日に発売される。価格は1080円(税込)。
電ファミニコゲーマーより引用