エンジニア一覧

”Google Playインディーズゲームセッションレポート「生きろ!マンボウ!」の製作者が語るインディーゲームの「今」”

 「Indie Games Festival 2018」の開催を控え、「Google Playインディーズゲームセッション」がGoogle社内で4月6日に行なわれた。
GAME Watchより引用


”PS3&Xbox 360『ASURA’S WRATH アスラズ ラース』 サイバーコネクトツー公式サイト”

サイバーコネクトツー公式サイトより引用

”株式会社サイバーコネクトツー内定(2009年度) 藤本勝史君インタビュー”

Q1.学院に入学するきっかけ・入学決定の決め手は何ですか? 入学のきっかけは体験説明会です。 体験説明会の内容が「考えさせる」内容だったため、自分の実力を伸ばすのに最適だと考えたからです。 Q2.思い出に残る講義を教えてください。 一年次、二年次共に行われるゲーム数学です。 この講義では、ゲームに関する数学を学ぶ他に、...
アミューズメントメディア総合学院より引用

”【KYUSYU CEDEC 2015】世代間マルチで、いかに次世代のビジュアル表現を行うか? サイバーコネクトツー『ナルティメットストーム4』の事例”

マルチプラットフォーム展開が一般化した昨今のゲーム開発。中でも特徴的なのがPS3とPS4など、世代間をまたいだマルチプラットフォームです。この場合ビジュアル的には前世代機に引きずられてしまうのが一般的。
GameBusiness.jpより引用

”「わたしがUnityとカジュアルゲームを推す理由」2Dファンタジスタ代表・渡辺雅央氏GTMF 2016 Meet-Ups”

引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第2弾は、2Dファンタジスタ代表・渡辺雅央氏にフォーカス。渡辺氏はUnityとカジュアルゲームを推している。その理由とは。
AUTOMATONより引用

”Wiiプロジェクト~Wiiが誕生したいくつかの理由~Vol.5 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』編”

任天堂のさまざまなプロジェクトの経緯や背景を、社長自らが開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」です。
Nintendo 社長が訊く!リンク集より引用

”『スーパーマリオギャラクシー』Vol.2 開発スタッフ 篇”

任天堂のさまざまなプロジェクトの経緯や背景を、社長自らが開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」です。
Nintendo 社長が訊く!リンク集より引用

”【第10夜】『FF』の生みの親・坂口博信氏が『FFVI』をクリアーする放送【ファミ通】”

『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親であるミストウォーカーコーポレーションの坂口博信氏が、『ファイナルファンタジーVI』(ミニスーパーファミコン)を月イチでプレイし、クリアーを目指す企画。22時からはニコ生でフリートークをお届けします(雑談のみでゲームプレイの予定はありません)。※会員の方のみ最後までご視...
ファミ通TUBEより引用

”「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前”

 1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。エディさんに直接会い、話を聞いた。
日経XTECHより引用