「レベルファイブ」一覧
ゾンビが盛んな欧米圏でも認められている名作シリーズ「デッドライジング」、そのプロモーションとして撮影されたゾンビ映画「屍病汚染DEADRISING」。ゲームと映画、ゾンビの二大メディアを制した稲船さん...
exciteニュースより引用
”〈稲船敬二インタビューpart2〉ゾンビゲームだけじゃ物足りない!? ゾンビ映画の監督も!”
ロックマン、鬼武者、デッドライジングなど手がけたゲームを海外でもヒットさせている稲船さん。海外で必要なのは英語力じゃなくて本質を理解することだと言い切ります。その稲船さんが見た日本と海外の違いから、初...
exciteニュースより引用
”〈稲船敬二インタビューpart1〉ロックマン、鬼武者、デッドライジングを作った男”
ーーよろしくお願いします。稲船さんのゲーム、特に「デッドライジング」のファンなので、お会いできてとても緊張しています。稲船(名刺を見ながら)tk_zombie……お名前がゾンビなんですか(笑)。ぼくも...
exciteニュースより引用
”【CEDEC2015】「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」他業種のクリエイターと歩んだ9年間~レベルファイブ日野晃博氏”
「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」CEDEC 2015で登壇したレベルファイブ代表の日野晃博氏は、基調講演「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を、このひとことで締めくくりました。
GameBusiness.jpより引用
”【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る”
レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
GameBusiness.jpより引用
”【田中圭一連載:レベルファイブ編】「子どもたちとの信頼関係を築くため、原作との乖離を埋めよう」イナズマイレブン、ダンボール戦機、妖怪ウォッチ……日野晃博の作品に賭ける想いが、数々のクロスメディアを成功に導いた【若ゲのいたり】”
第14回は、1998年に設立し、2018年で20周年を迎えたヒットメーカー・レベルファイブの社長・日野晃博さんをゲストにお迎えしました。 小学校6年生のときにパソコンを手に入れて以来、プログラムの世界に没入していった日野さん。当時のコンシューマー機は「物足りない」と感じ、興味はなかったものの、19歳のときに『ドラゴンク...
電ファミニコゲーマーより引用
”日野晃博氏が堀井雄二氏に聞くシナリオ作りのコツ:CEDEC+KYUSHU 2018基調講演レポート”
2018年12月1日,福岡県福岡市の九州産業大学で「CEDEC+KYUSHU2018」が開催された。その基調講演には「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が招かれ,…
gameindustry.bizより引用
”ネットマーブル×レベルファイブの新作『妖怪ウォッチ メダルウォーズ』誕生秘話から目指す先まで[開発者インタビュー]”
『妖怪ウォッチ メダルウォーズ』が目指すものとは? 開発チームのキーマンふたりに突撃インタビュー!
ファミ通Appより引用
”『FLO』×『FFXIV』日野晃博氏×吉田直樹氏緊急対談! 吉田氏が“大迷宮バハムート”コラボを初プレイ&やりすぎ(?)コラボ制作秘話”
『ファンタジーライフ オンライン』と『FFXIV』のコラボレーションイベント第2弾として、かつてエオルゼアに第七霊災を巻き起こしたバハムートが襲来中! レベルファイブ日野晃博社長と、盟友であるスクウェア・エニックスの吉田直樹氏へ、実機プレイの感想から原作『FFXIV』でのバハムートやタイタンの思い出話などをうかがいまし...
ファミ通.comより引用