ゲームデザイナー一覧

”ゼルダ風ADV『Knightin’+』「第四の壁も喜んでぶっ壊しますよ」【注目インディーミニ問答】”

第四の壁もぶっ壊すほどのシニカルなユーモアにもこだわった『Knightin'+』。日本語は現時点では未対応ですが、翻訳を手伝ってくれるボランティアも募集中だそう。
GameSparkより引用

”毎年1本は個人でゲームを作り続ける―「カラフルマイン」制作者Maruchu氏インタビュー”

「毎年一つゲームを作っているんですよ」 帽子と口ひげがトレードマークのMaruchu氏(@Maruchu)はサラリと言ってのけた。 今年3月7~9日に京都で開催されたBitSum...
もぐらゲームスより引用

”「TorqueL」の制作者が語るインディーゲーム事情―FullPowerSideAttack .comなんも氏インタビュー”

PS4、PSvita、PC向けゲーム「TorqueL」は2013年にプロトタイプが発表されて以来、国内外で数々の賞を受けてきた。制作者のFullPowersideAttack.co...
もぐらゲームスより引用

”松尾豊×斎藤由多加×原田まりるのクロストーク! AIと人間がうまく共存するために必要なこととは”

近未来の京都を舞台に、「性交渉機能搭載人型汎用AI」と結婚した30代サラリーマンの日常をコメディタッチに描いた小説『ぴぷる』(KADOKAWA)。著者である原田まりるさんは哲学ナビゲーターとしても活躍しており、作中では単にAIと人間とのやり取りの面白さ…
ダ・ヴィンチニュースより引用

”サイエンスは素晴らしい! 「ハースストーン 博士のメカメカ大作戦」クリエイターインタビュー”

 Blizzard Entertainmentは、オンラインカードゲーム「ハースストーン」の最新拡張パック「博士のメカメカ大作戦(英題:The Doomsday Project)」を8月8日にリリースする。7月20日からは拡張パック恒例となっている世界中のメディア/コミュニティを通じて1枚ずつ新カードを公開していくキャ...
GAME Watchより引用

”「ハースストーン コボルトと秘宝の迷宮」クリエイターインタビュー”

 BlizzCon恒例となっている「ハースストーン」の拡張版の発表がBlizzCon 2017でも行なわれた。「コボルトと秘宝の迷宮」は、「World of Warcraft」に登場するコボルトと、彼らが長い年月を掛けて構築した広大なダンジョンを舞台にしたエキスパンションで、135枚もの新カードと共に、シングプレイモー...
GAME Watchより引用

”【TGS2020】センス・オブ・ワンダー・ナイト 2020(日本語)”

「センス・オブ・ワンダー ナイト 2020(SOWN2020)」は、"見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚"=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、ゲーム開発者に東京ゲームショウ会場でプレゼンテーションと作品紹介の機会を提供する企画です...
TOKYO GAME SHOW/東京ゲームショウより引用

”バンダイナムコがアナログゲーム!?ワイワイみんなで遊べるアナログゲーム「イロトカタチ」”

11月23日・24日に行われた国内最大規模のアナログゲームイベント『ゲームマーケット』にバンダイナムコ研究所が出展しました。バンダイナムコグループが仕掛けるアナ
アソビモットより引用


”『ボードゲームで食っていきたい』山本 龍之介、起業のリアル”

山本  龍之介(25)ー 株式会社 NEXERA CBO(Chef Boardgame Officer) ボードゲームクリエイター 「ボードゲームで食っていきたい」という思いから 研修用ビジネスボード
STARTUP CAFEより引用