ゲームデザイナー一覧

”Valve「VRには誰もがワクワクできるビッグゲームがありませんでした」”

ValveのCoreyPeters氏とSeanVanaman氏が13年ぶりのHalf-Lifeゲームを制作した。VRと名作シリーズの両方の初心者を想定したという。 Half-Life2:Episode…
gamesindustryより引用

”ボールレーシング『Mindball Play』「おそらく世界初である、脳波を使ったプレイも可能」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Interactive Productline Team開発、PC/Mac向けに7月12日リリースされたボールレーシング『Mindball Play』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”グラップル3Dアクション『The Free Ones』「目がくらむスピード感と立体感のあるゲームを求めているなら、チェックしてほしい」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Farsky Interactive開発、PC向けに7月12日リリースされた3Dプラットフォーマー『The Free Ones』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”スーファミ風味の2Dアクション『Super Dangerous Dungeons』「本物のSNESゲームのように見せたいと思っていた」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Adventure Islands開発、PC向けに7月2日リリースされた2Dアクションゲーム『Super Dangerous Dungeons』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第14回 Westyers”

いわゆる“寿司屋の湯のみ”クイズゲーム。全42問は少なく感じるかもしれないが、すべて覚えるのにはけっこうな時間がかかる。また、実際にプレイしてみると意外な魚の名前を思い出せたりもして、「やっぱり日本人なんだな、俺」と、妙に納得してしまうこともある。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第13回 gyrodesign”

1枚のイラストをいくつかのピースに分割し、スライドさせて元のイラストを再現するパズルゲーム。誰もが一度は遊んだことがあるだろう。iPhoneには当然、そんな定番のゲームも豊富にそろっている。しかし、あらためてプレイしてみると、意外に簡単ではない……。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第12回 AYAHIME”

iPadの大きな画面が登場し、現実にあった遊びがリアリティをもって楽しめるようになった。これを遊びと呼んでいいのかはあやしいところだが、この『iKokkuri-san』も、そうしたものの1つだ。しかも、失敗した時にパリン! と画面が割れる演出ときたら……。禁断のテーマにふさわしい衝撃を感じる。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第11回 ABARS”

iOS4がリリースされ、Game Centerがはじまってまだそれほど経っていないというタイミングでリリースされたアクションRPG。Game Centerを使って、簡単にマッチングすることができる。今後、iPhoneゲームのマッチングでは、Game Centerが基本となるのだろう。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第10回 Takeshi Muramoto”

乳幼児には絶対にウケるアプリ。『パンダピアノ』を評するのに、これほど適した言葉はない。親しみやすいグラフィックで、どこかを叩けば音が鳴る。また、小学校に入るくらいの子どもなら、『きらきら星』等、簡単な曲を演奏することもできる。果たして、そんな年齢の子どもたちにiPhone/iPod touchをプレゼンする機会があるか...
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第9回 PENQE”

タイトル通りのみずみずしさを感じさせてくれるパズルゲームがある。それが『水まん』というアプリだ。Retinaディスプレイが登場する以前からもグラフィックの美しいゲームはあったが、『水まん』で描かれる和菓子の美しさは、技術というよりもセンスでその上をいくものだった。あらためて、和菓子店をのぞいてみようか。カッコつけすぎだ...
週刊アスキーより引用